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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第8章 躰の疼き……
「……なんて、こんな感じ?」
数秒間くりを重点的に指先で強く弾く行為をおなほーるで見せてくれた彼は、また優しい口調に戻って、それを丁寧に解し始めた。
あんなに色々な愛撫をされて、おなほさんが羨ましいよ……。
「うぅ……いつもそういうの、想像してます……。わぁぁ、ごめんなさい……」
「恥ずかしがることないよ。大丈夫。じゃあdólceの店長に犯されるとこ想像しながらしようか」
「うん……」
「ステージ上に体操着姿のみゆりちゃんが居たら、男共全員我慢ならないだろうな」
笑いながら彼はおなほーるのワレメを嬲る。
人差し指と中指、薬指をくっ付けて左右に振っている。
真似をすれば快感がさざ波みたいに押し寄せた。
「あ、それ……だめ……あぁん!」
「気持ちいいか?色んな男に見られながら、乱暴に擦られて……」
「はふぁぁ……も、びちょびちょ、ですっ……恥ずかしいよぉ……」
「……良い声だ……俺もこういうのは、やばい……我慢出来なくなる……」
濡れたおま◯こよく見せてごらんと、八反田さんは息を荒くして私に指示をくれた。
よく見えるようにブルマとパンティを脱いでレンズに接写させると、嬉しそうな声を腹から出して感嘆してくれた。
「……うぉ、体操着姿のモロ見えたまんねぇ……。腹チラもいい……あぁ、駄目だ……ごめんな……やっぱこれ、本物じゃないから乱暴にしちゃうけど、いいよな?」
そして彼は突然、3本の指の動きをピタリと停止させた。
穴に向かって指全体を震わせたかと思うと……そのまま中指を折り曲げ突き入れた。
完全に口を閉じていた小さな膣穴がみぢみぢと引き伸ばされ、偽物の私の処女は嬉しそうに悲鳴をあげた。
「あ……あぁ、ダメェ、そんな酷くしたら……」
「はぁ、はぁ……狭いっ!……みゆりの中、すげぇ濡れてるな……そんなにち○ぽ欲しいか!?」
言いながらもう第2関節まで進入していた。
何度かピストンさせると、ローションがまるで私の愛液みたいに艶めいて八反田さんの指をてらつかせた。
「でも本物のみゆりの穴は、きっともっと締め付けてくるよなぁ……」
「ど、どうかな?自信ないです……」
「処女なんだから、まず緩いはずはないと思うがな……」
数秒間くりを重点的に指先で強く弾く行為をおなほーるで見せてくれた彼は、また優しい口調に戻って、それを丁寧に解し始めた。
あんなに色々な愛撫をされて、おなほさんが羨ましいよ……。
「うぅ……いつもそういうの、想像してます……。わぁぁ、ごめんなさい……」
「恥ずかしがることないよ。大丈夫。じゃあdólceの店長に犯されるとこ想像しながらしようか」
「うん……」
「ステージ上に体操着姿のみゆりちゃんが居たら、男共全員我慢ならないだろうな」
笑いながら彼はおなほーるのワレメを嬲る。
人差し指と中指、薬指をくっ付けて左右に振っている。
真似をすれば快感がさざ波みたいに押し寄せた。
「あ、それ……だめ……あぁん!」
「気持ちいいか?色んな男に見られながら、乱暴に擦られて……」
「はふぁぁ……も、びちょびちょ、ですっ……恥ずかしいよぉ……」
「……良い声だ……俺もこういうのは、やばい……我慢出来なくなる……」
濡れたおま◯こよく見せてごらんと、八反田さんは息を荒くして私に指示をくれた。
よく見えるようにブルマとパンティを脱いでレンズに接写させると、嬉しそうな声を腹から出して感嘆してくれた。
「……うぉ、体操着姿のモロ見えたまんねぇ……。腹チラもいい……あぁ、駄目だ……ごめんな……やっぱこれ、本物じゃないから乱暴にしちゃうけど、いいよな?」
そして彼は突然、3本の指の動きをピタリと停止させた。
穴に向かって指全体を震わせたかと思うと……そのまま中指を折り曲げ突き入れた。
完全に口を閉じていた小さな膣穴がみぢみぢと引き伸ばされ、偽物の私の処女は嬉しそうに悲鳴をあげた。
「あ……あぁ、ダメェ、そんな酷くしたら……」
「はぁ、はぁ……狭いっ!……みゆりの中、すげぇ濡れてるな……そんなにち○ぽ欲しいか!?」
言いながらもう第2関節まで進入していた。
何度かピストンさせると、ローションがまるで私の愛液みたいに艶めいて八反田さんの指をてらつかせた。
「でも本物のみゆりの穴は、きっともっと締め付けてくるよなぁ……」
「ど、どうかな?自信ないです……」
「処女なんだから、まず緩いはずはないと思うがな……」