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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第9章 それは禁断の果実

八反田さんはそのまま観察を続けた。
以前にも店舗の事務室でそうされているけれど、恥ずかしいものは恥ずかしい。
むしろこうやってあなたに拡げられてしまうぶん、前より一層羞恥が強く感じられる。
「……凄いよ……こんなにすけべな香りをさせて……ああ、堪らない……。みゆりの生ま○こを……俺はようやく……」
ごくりと生唾を飲み込んだ彼の瞳が怪しく輝いて、スマホ越しに見た時と同じように舌舐めずりをした。
厚くて柔らかいセクシーな唇を濡らしている。
内側の綺麗な歯並びがこちらを覗く。
うう、あなたのそのお口に吸い込まれたら、私……。
「さぁ、見ててごらん?舐めてあげるから……ほらっ……んんっ……じゅ、じゅる、じゅぷ、ンンッンハァ!」
……死んじゃうっ!
ショーツの上から這う舌先に悶え、びくびくと四肢が痙攣した。
デタラメに、でも激しく的確に私の弱点を突いてくる。
この人はやっぱりあのスマホの中の人だ。
間違いない。
だって私が一番感じる部分を……クリ○リスの裏側を擦るとイってしまうのを、この人は知っていて舌を強く抉らせてくるんだもの。
そうじゃなきゃ……。
「やぁん、ああん!ああ、ああん!ああっぁぁん!」
イってる間に更に責めてイカせ続けようとして、潮を噴かせようとなんてしないはずだもん!
「……ああっはぁ!……レロレロ……」
「ああっ、だめ!はったんださん……!そこぉっ、だめぇっ!」
「美味しいよ……みゆりの、ここ……んぅ……」
「あぅ、わたし、八反田さんに舐められてるっ……!ああっ」
お互い止まらなかった。
八反田さんが止まらないから、私だって止まらない。
だから病室の扉にノックがあっても、気づいていたけど何も出来なかった。
八反田さん以外に見られたくない。
ずっとそう思ってたのに。
「八反田さん……そろそろ面会の時間、終わるって……ぇ!?ええええ……!?」
「……ああ、城田か……。いいからそこ閉めろ。静かにしてろ。誰も来ないようにしろ」
八反田さんはク○ニをやめずに言う。
「は、はひぃ……!」
「今良いとこなんだよ……分かるだろ?」
以前にも店舗の事務室でそうされているけれど、恥ずかしいものは恥ずかしい。
むしろこうやってあなたに拡げられてしまうぶん、前より一層羞恥が強く感じられる。
「……凄いよ……こんなにすけべな香りをさせて……ああ、堪らない……。みゆりの生ま○こを……俺はようやく……」
ごくりと生唾を飲み込んだ彼の瞳が怪しく輝いて、スマホ越しに見た時と同じように舌舐めずりをした。
厚くて柔らかいセクシーな唇を濡らしている。
内側の綺麗な歯並びがこちらを覗く。
うう、あなたのそのお口に吸い込まれたら、私……。
「さぁ、見ててごらん?舐めてあげるから……ほらっ……んんっ……じゅ、じゅる、じゅぷ、ンンッンハァ!」
……死んじゃうっ!
ショーツの上から這う舌先に悶え、びくびくと四肢が痙攣した。
デタラメに、でも激しく的確に私の弱点を突いてくる。
この人はやっぱりあのスマホの中の人だ。
間違いない。
だって私が一番感じる部分を……クリ○リスの裏側を擦るとイってしまうのを、この人は知っていて舌を強く抉らせてくるんだもの。
そうじゃなきゃ……。
「やぁん、ああん!ああ、ああん!ああっぁぁん!」
イってる間に更に責めてイカせ続けようとして、潮を噴かせようとなんてしないはずだもん!
「……ああっはぁ!……レロレロ……」
「ああっ、だめ!はったんださん……!そこぉっ、だめぇっ!」
「美味しいよ……みゆりの、ここ……んぅ……」
「あぅ、わたし、八反田さんに舐められてるっ……!ああっ」
お互い止まらなかった。
八反田さんが止まらないから、私だって止まらない。
だから病室の扉にノックがあっても、気づいていたけど何も出来なかった。
八反田さん以外に見られたくない。
ずっとそう思ってたのに。
「八反田さん……そろそろ面会の時間、終わるって……ぇ!?ええええ……!?」
「……ああ、城田か……。いいからそこ閉めろ。静かにしてろ。誰も来ないようにしろ」
八反田さんはク○ニをやめずに言う。
「は、はひぃ……!」
「今良いとこなんだよ……分かるだろ?」

