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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第3章 秘密の特訓❤︎
「んぅ……苦ひぃです……もう許ひて下さい……」

(仕方ねぇなぁ。パンツ降ろしてま○こ開いてみろ。オ○ニーでイケたら許してやるよ)

じゅぷじゅぷと左手で八反田さんのばななをおしゃぶりして、右手でパンツをゆっくり降ろしていく。
足首にパンツをぶら下げたまま、M字に開脚する。

(dolceではエロいメニューをたくさんサセてやるから。ちゃんと自主トレをしとけ……)

えげつなく笑った八反田さんを想像して、ばななのおち○ちんを喉元まで押し込み足を思いっきり拡げた。
興奮が止まらなくなって、右手でワレメをなぞる。
恥ずかしくて……。
嬉しくて……。
苦しくて……。
自然に涙が溢れた。
すぐにイキそうになる。
その瞬間にお口の中のばななをたくさん出し入れして、ある想像をした。
タイミング良くばななを引っこ抜いて、練乳を思い切り口元に向かって絞り潰した。
びゅくっと発射される、白い液体。
口を開けていた私の舌や、首筋、ワイシャツにいっぱいブチまけられた。
当たり前だけど、甘くて美味しい。

(…………綺麗にしろ)

練乳を飲み込まないようにしながら、もう1度ばななをしゃぶった。

じゅるるる……。

音をワザと立ててクリを思いっきりいじめる。

「ふぅっ……んんっ!」

グチョグチョのおま○こ気持ちぃぃ!

「ふぁあぁんっ、いくぅっ!いっちゃうよぉっ!八反田さぁんっ……」

頭を振り乱して上り詰めた。
余韻に浸る前にばななを口から離すと、唾液と混ざったねばっこくて白い液体が糸を引いた。
ぽたぽたと滴ってまたワイシャツが汚れた。

(ハイよく出来ました……)

八反田さんに褒められて。
私はようやくテーブルから降りた。
くまちゃんの右手を私の頭にのせ、ぽんぽんさせる。
パーカーの袖の部分が私の髪を撫でていく。
ちゃんと八反田さんに褒められた気がした。

「八反田さぁん……」

いつかもっと、きちんと本人に褒められてみたい。
そしてちゃんと、えっちを教わりたい。
そんなことあるのかな?
夢のまた夢って叶うものなのかな?
それまで今日お仕事を教わったように。
秘密の特訓を繰り返しててもいいですよね?
たとえ今、八反田さんと大前さんが2人っきり……もしかしたら本当に秘密の特訓を重ねていたとしても。

「私、頑張りますからね……八反田さん」

くまちゃんに寄り添い、私はひとり呟いた。
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