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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第3章 秘密の特訓❤︎
たぶん。
私は濡れやすい。
おなにーばっか。
してるから。
それが最近、好きな人が出来て。
より、スゴいの……。
カラダに触ってないのに。
想像だけで……。
もうパンツがビショビショ……。

「はっ……はぁ……んはぁ……」

まだ、しゃぶっちゃダメ。
八反田さんが眺めてくれてるのを想像して、舌だけでそれをなぞり上げる。
どうやったら気持ちよくなってくれるかな?
考えながらする。
こんなおなにーは、初めて。
激しくするとばななが安定しないから。
皮の部分を左手で支えた。
あ、これだ。

(それ、やらしくていいですね……)

八反田さんに褒められた。
少しだけ左手を上下に動かしながら、また舌を使う。
八反田さんが見てくれてる……。
思いながら、上目遣いで舌を伸ばして裏側をなめなめ。

そしていよいよ……。

「はむっ……」

口の中に先端を咥えた。
この後、どうすればいいのかな。
考えながらも、八反田さんのおち○ちんだと自分に言い聞かせたら、自然に口元が動いた。

「んっ……ぅ……ん……」

じゅるじゅると啜って、奥まで咥えていく。
口内が苦しくなって、同時にカラダの芯まで熱くなる。

(はぁ、気持ちいぞ……みゆり)

妄想の中の八反田さんに下の名前で呼ばれて、胸がきゅっとした。
心も体も全部が喜んで、結果……。

「ひゃぁぁん……」

堪らず床に座り込んだ。
ふぇらちおの練習だけでイッちゃった……⁉︎
でも、イクってのとちょっと違う……。
電撃が駆け抜けたみたいな、嬉しい衝動。

これで、本当に八反田さんに何かされてたら……。

「どうしよう、本当にカラダが保たないよ……」

あり得ないこと。
あってはならないことだけど。

止まらない気持ち。

……もうダメ。
せめて早くイきたい。
八反田さんにイかされたい。


冷蔵庫から練乳をとりだして、テーブルに置いた。
私もばななをしゃぶったままその隣に座って、足を開いた。
テーブルに乗っかってする、おなにー。
ちょっとした背徳感。

(しゃぶっただけでビチョビチョだなぁみゆり)

パンツが透けて、あそこのひだひだが見えてる……。
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