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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第12章 みほこお姉ちゃんと王子様

「みほこさんは、本当に強引にされるほうがお好きなんですね?」

「ば、ばかっ……そんなこと聞かないで……」

「そんなことだから、聞いているんです。今聞いておかないと、普段はもう恥ずかしくて聞けるはずがない……!」

「ああんっ……!」

クチュクチュという悲鳴が徐々に大きくなって、お姉ちゃんはソファの上で悶えていた。
王子様に躰を密着させ熱を感じているようだ。
その王子様もお姉ちゃんを必至に手繰り寄せている。
子供のわたしでもわかる……愛情の感じられるまぐわい方なのは。

「こういうのが、感じてしまうんですね?」

「……あっ!ま、待って……違っ、指……そんな、暴れまわらないで……!」

「……いじめられて喜んでしまうんだ……」

「ンッ!……そ、そんな、違……うわ、わたし!だめっ!まだ!中っ……は、しちゃぁ!」

「……すみません……僕、いつもMっ気のある女性のDVDばかり、好きで、見ていて……本当は、僕……いや、おれ、俺は……」

「ばか、ばか!そんな風に擦っちゃ……」

「いつか……好きな女性が出来たら、こんな風に愛したいと、思っていたんです……俺」

「あ、あぁぁぁんっ!」

グチュグチュと粘り気のある音に変わったのは、みほこお姉ちゃんのセクシーな白いランジェリーパンティの中、王子様の手が入り込んだからだった。
左右に振っているのがよく見える。
クリ○リスを思い切り擦っているんだ。
私は思わずくまちゃんを組み敷いた。

「はぁん!あぁんっ!それだめぇぇぇ!」

お姉ちゃんが仰け反る。
コリコリとクリを重点的にいじる音が空間に響いて見えるかのように激しい。
パンティのクロッチの左右から王子様の親指と小指が飛び出た。
その間から中指が押し込まれるのが見える。
だらしなく股を大きく開き始めるお姉ちゃんが卑猥に啼いた。

「指、入ってくるぅ!」

とっても淫らで、あひる座りをするわたしのあそこは濡れ、いつの間にかくまちゃんの顔にひくひくするアソコを擦りつけていた。
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