この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第15章 ごっこ遊び
だって普段は見せない八反田さんのだめだめな部分。
私には見せてくれてるのかなと思うととっても嬉しかったから。
例え、酔っていて理性を失っていたとしても。
私を欲しがってくれるならいつでもあげるのに。

「ハァッハァッ!」

ある程度、私に恥ずかしいことをすると、八反田さんは私に乗っかってくる。
脚を拡げさせられ、おち○ちんを押し当てられる。
ゴムもなしに。
大きい亀さんの部分が私の陰唇の谷をこすりつけてくる。
私、けっこうこれが好き。
今では八反田さんが泥酔してるときじゃないと味わえないことの一つだとわかっているから、これが楽しみでもある。

「ハァッハァッ……えろい躰しやがって!」

おっぱいをむんずと鷲掴まれて。
八反田さんはそうやって私に挿入を試みる。
けど、いつもここで……。

「あ~くそ……挿らねぇ……目の前ぐらぐらするし……なんなんだよ……」

失敗する。
私にキレられても……。
自分勝手な八反田さんも好きだからいいけど。

「くそっ!!」

何度も先端を擦りつける。
私が処女だからなのか、八反田さんのが大き過ぎるのかは、わからない。
けど上手くいかない。
いつもすんなり挿らない。
でも私は充分これが気持ちいい。
入り口やクリを擦られるだけで気持ちいいのだ。

「ちっ………勃ちが悪りぃ……」

酔ってる八反田さんのは全然ガチガチじゃない。
興奮しまくっているのは確かなのにおち○ちんはあまりやる気がないのだ。
EDなのもあると思うけど……。
歳だから?

「うるさいっ!」

あれ、私の心の声が分かっちゃったみたい。
八反田さんはいつも私の考えなんてお見通しだから不思議。
なんでかな?
兎も角、本当は男の人はお酒を飲みすぎると勃ちにくくなるということを私、知っている。
だけど多分、そうしないと……。

「っ……!」

「……これ、気持ちいいか?」

お酒の力を借りないと……。

「っ……!っ……!」

「ち○ぽで擦られるの、気持ちいいか?」

八反田さんと私は、一生一線を越えられないのかもしれないのだと分かっていた。

「はずかしがってないで、どっちか言え」

八反田さんに尋ねられて、私はコクコクと首を縦に振った。
そんなこと言われたって、こんなの恥ずかしいもん……。
/489ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ