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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第15章 ごっこ遊び
両手で顔を隠すけど八反田さんは上から私を眺めて、おち○ちんを扱くようにして左右に擦ってくる。
その度に私の下の口からくちゅくちゅと音が聞こえてきた。

「っぁ……!」

イイところを探し当てられ仰け反った。
だめっ、いくっ!
八反田さんの大きいのがなおも陰唇を撫でつけて……。
躰がビクビクと小魚みたく跳ね上がりながらイってしまうと、とろとろと蜜が流れ出た。
八反田さんはその愛液をおち○ちんになするようにして扱き続けている。
私のイキ顔とぐっちょり濡れたおま○こを眺めながら……。

「はーっ、はーっ、はーっ……」

八反田さんが興奮しながら淫根を扱く音。
グチュグチュって聞こえてくる。

はったんださん……。
気持ち良さそう……。

発せない声を振り絞って呼ぶ。
八反田さんは私の心の声に気がついてくれ、そのままとろけた顔付きで言った。

「いい加減、こっちの身にもなってくれ……」

そして次の瞬間……。

ビュクリ……。

おま○こに向かってそれは発射された。

……精液だ。

……熱くて

……嬉しくなっちゃう……。

まだ残っている残滓をクリに当て擦られる。
姿見にお○んこから精液が垂れているのが映っていた。
私、今日も八反田さんとすけべなことしちゃった……。
高揚する私を見て、彼は決まって最後にこう言う。

「あー……また暴発しちまった……やっとガン勃ちしたのに……」

ともあれ……。
泥酔してる八反田さんはこうやっていつも、私を強姦することが出来ないのだった。

「ああ……」

それで横倒した躰は途端に眠気が襲うのだろう。
八反田さんはいびきを搔いたまま朝まで起きない。

私が仕事の時間に揺さぶって起こしてあげると、

「ふぁ……!?いま!何時だ!?」

と言って飛び起きるのが、今では可愛くて仕方ないんだけどね。
それでもお酒に強い八反田さんは、泥酔してるはずなのに何が起きたのかよぉく覚えているようで。

「すまない……」

そう謝って気まずそうに頭を掻きながらすっぽんぽんでシャワーを浴びに行く。
出て来た時にはすっかり仕事で頭がいっぱいの彼は、髪を適当に乾かしてスーツで身を固めると、いつもは全部食べてくれる朝食も、パンを少し齧るだけで急いで出かけてしまう。
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