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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第16章 変態調教
「んっ……んむぅ………はぁ……」

じゅるじゅる、ちゅばちゅば。
そんな風に音を立ててイチゴをしゃぶる八反田さんは、ギャルソンの姿のままいそいそと自身を取り出した。
立派に勃ち上がった雄の性器。
陰茎を露出させる八反田さんは仕事中とのギャップがアリ過ぎるよ。
私の子宮がきゅぅんと反応しこの人を欲しがってしまう。

「ああ、やべ……イイっ……今日もめちゃめちゃ感じるよ……」

八反田さんは、まだ床にしな垂れている私と二つの写真とを見比べながら勃起をシコシコと扱いて唸りをあげた。

「ううんっ……はぁはぁ、美味ぇ……十代のアイドル処女ま○こ汁超うめぇ……!感じ過ぎてち○ぽの先が痺れちまう!」


彼は一通りイチゴを嘗め回すと、ガリッとイチゴを噛み砕いてしまわんばかりに八重歯の間に収め、そこからひゅうひゅうと呼吸を繰り返した。

ふぅーっ、ふぅーっ、と興奮した鼻息を恥ずかしい
とも思わず、シコシコがどんどん早く強くなっていく。

「ハァ、ハァ、ハァ!ああ、このまま……イク!イクイクイク!!」

八反田さんは私の二枚の写真にそう言って、白い快楽の液をぶっかけた。
私の写真が白く濡れ濁る。

相当気持ちいいオ○ニーだったのか、八反田さんは椅子の背もたれにぐったりと躰を預けたかと思うと、噛んでいたイチゴローターをポロッと落とした。

「ハァハァ……ああっ……」

私のオナ姿もそうだけど、八反田さんのオナ姿も相当はしたないと思う。
皆に見られたら二人して生きていけない。
だから二人してその秘密を守っている。

何のために?
だって私はアイドルだもん。
大好きだけど、八反田さんとは付き合えない。

八反田さんも、まだ左手の薬指に指輪をはめたままでいる。
あんなことがあったのに、きっとまだ八反田さんは……。

「さてと……」

彼は一息つくと、ティッシュでアレを綺麗にしてからズボンの中にしまった。
そして私に近づいて手を引いて立たせてくれると、私を抱き締めてくれた。

「今日も可愛かったよ」
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