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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第16章 変態調教
さらに最近、学校を休学しているせいで電車にも乗らなくなったから痴漢さんにも出逢えていないことを思い出した。
気色悪くて嫌はずなのに、オ○ニー中はイヤじゃなくなる。
あの恥ずかしいパイ揉みとクリ攻め……。
勃起ち○ぽをおしりの谷間に擦りつけられている時のこと……。
思い出すともっともっと辱めて欲しいと思ってしまう。
たくさん感じさせて欲しいって……。
ねぇ、八反田さん、こっちを見て?
早く見て。
淫らな妄想しながら職場オ○ニーしている私を見て!

「んぁぁ、もうダメッ!もうダメェッ!」

より強い刺激を得る為に手を使ってローターをクリに押し付けた。
パンツの中でビィンビィンと振動して女の突起に直撃。
私は無我夢中で八反田さんを呼んでいた。

「アアンッ!すごい!すごいのっ!コレぇっ!イッちゃう!イッちゃうのー!わたし!クリイキしちゃう!ローターでクリイキしちゃいます!ああーだめだめ!イッちゃうぅぅぅ!」

そこまで伝えてようやく八反田さんが振り返ってくれた。
でも手にはデスクの引き出しから取り出したポラロイドが握られており、私がアへりながら昇天した瞬間を見事に収めた。

「うんよしよし、良い子だ。ローターオ○ニーで腰かくかくさせてるアへ顔、カメラにばっちり収めてやったぞ。ほら、そのまま可愛くダブルピースしてごらん」

「あ、あうぅぅ……」

よだれが垂れたその瞬間におばかなポーズを求められ反射的にその通りにすると、ポラロイドから私のアへ顔ダブルピースって奴が出てきた。
八反田さんは二つの写真を見比べて片側の広角を上げていた。
その顔も好きだから困っちゃうのに。

「貸してごらん……」

私のパンティの中からローターをぬるっと引き抜いた八反田さんは、電源を切り、私の練乳でびちゃびちゃになったイチゴを、あーんと舌を伸ばしてしゃぶった。
そんなエロティックな姿に、また私の躰が反応してしまう。
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