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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第4章 ようこそアイドルカフェdólceへ‼︎
「……みゆり……」

そしたら、耳に八反田さんの声が届けられた。
嬉しくてそれだけでおっぱいもあそこも、じーんてなっちゃう。
八反田さんの声に引き込まれるように、私はおっぱいをしだいた手で、もう一度おま○こに触れた。

くちゅ。

お汁が溢れて、大洪水。
どうしよ……。
ふとももまで垂れちゃってる……。
くりを刺激すると、膝がガクガクして、立ってるのもやっと。
脚が開いちゃう……。
だめだよ……お○んこ見えちゃう……。
思いながら、がに股みたいになってる私が鏡にばっちり映し出された。

「ぁぁ……ダ……メぇ……」

途端に恥ずかしくなって。
でもそれが切なくてきもちぃ。
ファンの人にも、誰にも見られたくない。
でも八反田さんになら……。
見られてもいい。
ううん、私のこんな姿、見て欲しい……。

「んはぁ……もう、立って、らんないよぉ……」

脱力して、自然と壁に背を預けたまま、しゃがみ込んだ。
こうすれば鏡に映り込まないぶん、幾らかは声を押し殺せそう。
でも……。
こんなえろえろな格好でお○にーなんて……。
私……とっても……とっても……。
感じちゃうぅ!

「……みゆり……苦しそうだ……声が……すごく……」

八反田さん、私、ごめんなさい。
心配してくれてるのに……。
私、こんなことしてる。
おま○こ、指でたくさんくちゅくちゅしてるの……。
こんな変態的な格好しながら……。
お○にーしてるの……。
優しく叱って欲しいよ……。

「苦しいの……今、すごく……八反田さん……」

こんな格好でお○にーするの初めて……。
しゃがんで太ももを全開させると、ワレメまでいつもより開いてる気がする。
処女膜、見えちゃってるかな?
くりは……ほら、こりこりだよ。
八反田さん、見て。
こんなに赤くなってぼっきしちゃってる……。
おま○このお汁もいっぱい流れてる……。
八反田さんに聞いてほしい……。
私のえっちなお汁の音、たくさん聞いてて。

「はっ……たん……だ、さぁん……抱きしめて、ぇ……」

甘えるように言って。
ワレメとクリを、めちゃめちゃに擦りあげた。
あぁ、やだ。
くちゅくちゅって音、トイレの中にすごく響いてるよ。
本当に聞こえちゃうよ……八反田さんに……。
ううん、廊下まで響いたら誰か来ちゃう。
見られちゃう。

そんなのだめぇ……!
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