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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第4章 ようこそアイドルカフェdólceへ‼︎
何か……へ、へんじしないと……。
おかしな子って、思われちゃう。
「き、きこえてま……ぁっ」
ダメだ……。
喋ると自然とえっちな声でちゃうよ……。
喘いだら電話切られちゃう。
「あの……風間……みゆり……さん?」
八反田さんが私の名前を呼んだ。
フルネームで、なんで?
思うより先に、優しい声が耳元から子宮にびりびりと電流みたいに駆け抜ける。
背筋を振るわせてる変態な私が鏡に映ってる。
「ぁっ……ぁっ……」
そんな甘い声で私の名前を囁かないで……。
ううん……やっぱりほんとは、もっと。
強い想いを抱きながら、私はおっぱいを揉みしだいた。
「……み、みゆり……ちゃん?」
生唾を、飲み込む音が聞こえたような気がした。
八反田さん、ちょっとえっちなこと、考えているの?
私の声でやらしい気持ち、なってくれたの?
もしそうだったら……。
嬉しい!
「……ぁ、ん、はぁっ……っ……」
ますます興奮しちゃう。
おっぱいを交互に強く揉み回して、八反田さんにその声だけ聞いてもらう。
スマホを耳に当ててるから、両手が使えないのがもどかしいけれど仕方ないか。
「……みゆり……苦しいのか?」
「く、くるし……です……はったんだ、さん……助けて……もっ……わたし……」
「…………みゆり……おい………」
「んっ……んぅっ……あぁ、ん」
もう、気付かれちゃっても、いいかな。
だって何か言われても、そんなことしてないって言えばいいだけ。
勝手にすけべなこと、想像した八反田さんが変態なのよって。
言い返せばいいの。
「はぁっ……こんなの……わ、たし……」
感じまくっちゃう!
洗面台の後ろにある壁にもたれかかった私は、強くおっぱいの先端を摘んだ。
物足りなくなってきたら、中指で押し込む。
すると、もうダメ……。
「あ、あぁん!あん!あぁ!」
おっきな喘ぎ声、出ちゃった。
でも、もういいの……。
私、おばかだし、仕事できないし。
ダメな子って思われてるから……。
これ以上嫌われても……dólceやめちゃえばいいんだもん……。
おかしな子って、思われちゃう。
「き、きこえてま……ぁっ」
ダメだ……。
喋ると自然とえっちな声でちゃうよ……。
喘いだら電話切られちゃう。
「あの……風間……みゆり……さん?」
八反田さんが私の名前を呼んだ。
フルネームで、なんで?
思うより先に、優しい声が耳元から子宮にびりびりと電流みたいに駆け抜ける。
背筋を振るわせてる変態な私が鏡に映ってる。
「ぁっ……ぁっ……」
そんな甘い声で私の名前を囁かないで……。
ううん……やっぱりほんとは、もっと。
強い想いを抱きながら、私はおっぱいを揉みしだいた。
「……み、みゆり……ちゃん?」
生唾を、飲み込む音が聞こえたような気がした。
八反田さん、ちょっとえっちなこと、考えているの?
私の声でやらしい気持ち、なってくれたの?
もしそうだったら……。
嬉しい!
「……ぁ、ん、はぁっ……っ……」
ますます興奮しちゃう。
おっぱいを交互に強く揉み回して、八反田さんにその声だけ聞いてもらう。
スマホを耳に当ててるから、両手が使えないのがもどかしいけれど仕方ないか。
「……みゆり……苦しいのか?」
「く、くるし……です……はったんだ、さん……助けて……もっ……わたし……」
「…………みゆり……おい………」
「んっ……んぅっ……あぁ、ん」
もう、気付かれちゃっても、いいかな。
だって何か言われても、そんなことしてないって言えばいいだけ。
勝手にすけべなこと、想像した八反田さんが変態なのよって。
言い返せばいいの。
「はぁっ……こんなの……わ、たし……」
感じまくっちゃう!
洗面台の後ろにある壁にもたれかかった私は、強くおっぱいの先端を摘んだ。
物足りなくなってきたら、中指で押し込む。
すると、もうダメ……。
「あ、あぁん!あん!あぁ!」
おっきな喘ぎ声、出ちゃった。
でも、もういいの……。
私、おばかだし、仕事できないし。
ダメな子って思われてるから……。
これ以上嫌われても……dólceやめちゃえばいいんだもん……。