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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第1章 初めまして、恋するアイドルみゆりです❤︎

「みゆりちゃん……可愛いよ……」
え?私、なんで水着?
しかもなんでTバック⁉︎
「似合ってますよ。さすがは俺が目を懸けただけある」
「あ、あの、なんで……こんな?」
「みゆりちゃんは俺の一存でdólceのセンターだからですよ。でも……分かりますよね?」
いつの間にか八反田さんの膝の上に正面から座らされている私。
パニックを起こす暇も無いくらい、意味がわからない。
「本当は、こういう乳首とあそこだけを隠す、超過激水着を着て欲しかったんですがね」
「そ、そんな紐みたいな水着、着れません‼︎」
「えー?みゆりんおっぱい大きいから絶対似合うと思うんだけどなぁ……」
「み、みゆりん⁉︎」
「ほら、ビキニからおっぱいがはみ出ちゃいそうですよ……」
八反田さんが私の谷間に指を挿し入れてきた。
「ほんのり汗で濡れてますね……。舐めてもっと濡らさないと……処女のおっぱいま○こにぶち込んだら、擦れて痛いかもしれないからな」
くすくすと無邪気に笑って、八反田さんは私の谷間に顔を埋めた。
唾液でびちゃびちゃにされる。
隙間からお腹まで、透明の粘液がたれていた。
「あぁ、むっちりしてやらしいおっぱいですね……」
「あっ……八反田さん……」
気付くと水着の下がぐっしょり濡れそぼって……。
私、欲しがってるの?
ど、どうしよう……。
こんな薄い布、透けて見えちゃうよぉ……。
「でも、止まらないんだよな?俺は知ってるぞ……」
八反田さんはズボンのベルトを緩め始めた。
私がえっちな子だって最初から気付いているかのように。
「今日は処女のおっぱいま○こだけ味見しようと思ってたけど仕方ない……こんなに涎を垂らしてるなら、望み通り貰ってあげよう」
言いながら八反田さんはゆっくりとそれに手をかける。
ダメ……。
私、まだ処女なの……。
おち○ちんも、まだ家族以外のはまともに見たことないの……。
だからそんなの……そんなの……。
「いいね?挿れるよ……」
「ダ、ダメェェェェェェェェェ‼︎」
え?私、なんで水着?
しかもなんでTバック⁉︎
「似合ってますよ。さすがは俺が目を懸けただけある」
「あ、あの、なんで……こんな?」
「みゆりちゃんは俺の一存でdólceのセンターだからですよ。でも……分かりますよね?」
いつの間にか八反田さんの膝の上に正面から座らされている私。
パニックを起こす暇も無いくらい、意味がわからない。
「本当は、こういう乳首とあそこだけを隠す、超過激水着を着て欲しかったんですがね」
「そ、そんな紐みたいな水着、着れません‼︎」
「えー?みゆりんおっぱい大きいから絶対似合うと思うんだけどなぁ……」
「み、みゆりん⁉︎」
「ほら、ビキニからおっぱいがはみ出ちゃいそうですよ……」
八反田さんが私の谷間に指を挿し入れてきた。
「ほんのり汗で濡れてますね……。舐めてもっと濡らさないと……処女のおっぱいま○こにぶち込んだら、擦れて痛いかもしれないからな」
くすくすと無邪気に笑って、八反田さんは私の谷間に顔を埋めた。
唾液でびちゃびちゃにされる。
隙間からお腹まで、透明の粘液がたれていた。
「あぁ、むっちりしてやらしいおっぱいですね……」
「あっ……八反田さん……」
気付くと水着の下がぐっしょり濡れそぼって……。
私、欲しがってるの?
ど、どうしよう……。
こんな薄い布、透けて見えちゃうよぉ……。
「でも、止まらないんだよな?俺は知ってるぞ……」
八反田さんはズボンのベルトを緩め始めた。
私がえっちな子だって最初から気付いているかのように。
「今日は処女のおっぱいま○こだけ味見しようと思ってたけど仕方ない……こんなに涎を垂らしてるなら、望み通り貰ってあげよう」
言いながら八反田さんはゆっくりとそれに手をかける。
ダメ……。
私、まだ処女なの……。
おち○ちんも、まだ家族以外のはまともに見たことないの……。
だからそんなの……そんなの……。
「いいね?挿れるよ……」
「ダ、ダメェェェェェェェェェ‼︎」

