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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第5章 原点

「みゆり、俺を置いて先にイキやがって……どうイッたのかちゃんと説明して聞かせろ……」

「はぃ……はったんださんっ、わたし……お風呂の中でおま○こいっぱいぐちゅぐちゅにして……いっぱい擦って、気持ち良くなって……イッちゃいました!ごめんなさい!」

「あーあ……アイドルのくせに……処女のくせに、悪い子だなぁ……」

そしてまた、ニセモノの八反田さんは黙ってしまった。
シコシコっておち○ちんを扱く音だけ僅かに聞こえてくる。
最初よりもリズムが早い。
私の声で、八反田さんがオナしてる……。
考えたらまたうずうずしてきちゃう。
私はのぼせそうな身体を湯船から引き上げた。
昨日のあの感覚をもう一度思い出して、立ったまま再びおま○こを弄った。

「あぅぅ……おま○こ止まらないですぅ……はったんださぁん!またイッちゃう!またイッちゃいそうなの!はったんださんのしこしこ想像して、またイッちゃうぅ!」

「……はぁ、やらしい子だね、みゆり。俺がち○ぽ扱くの想像して、濡らして、そんなに興奮して……」

「……だって、好き、だから……はったんださんのこと……いっぱい、好き、だから……考えただけで、嬉しくなって、いっぱいイッちゃうのぉ!」

「何度もイっていいぞ……俺ももうイクから……イって欲しいだろ?だからエロい声もっと聞かせろよ……」

熱のこもった吐息交じりに言われた。
立ったまま、我慢出来なくてすぐにイキそうになる。
思い付いたままシャワーを捻った。
勢い良く飛び出す湯の噴水をそれに当てた。

「あぁん!あ……ぁぁぁ……シャワー、イイッ!くりに当たる……イイとこに当たってる!くりにいっぱい当たるのぉ!!また、おま○こ、イ、イっちゃぅぅー!!」

ガクガクと震える足。
それに合わせて歯が浮いて痙攣した声が漏れた。
同時に電話の向こうの偽物さんの声色も荒くなった。
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