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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第5章 原点
「シャワーオナでまたイってんのか!なぁ
!?どうしようもない変態アイドルだな……!お前の数少ないファン全員にバラしてやろうかっ!?」
「いやぁ!ごめんなさい!ごめんなさい!そんなの……恥ずかしい、ですっ!」
「お前のこと好きなコアなファンだけ全員呼んで、オ○ニー祭りでもやろうか。全員分のザーメンコップに集めて、ちゃんと全部飲むんだぞ。ちゃんと企画立ててやるからなぁっ!」
「あぁっ、やだぁっ……!そんなのやだぁっ……!あぁん!」
なのに、想像だけでどんどん蜜がじゅくじゅく溢れ出てくる。
アイドルのファンって、ちょっと気持ち悪い人も多い。
油濃くって、汗まみれで臭い人もいる。
きっと1年も髪切ってない人も。
そんな人達に……。
私、おかずにされちゃうの?
八反田さんが見てる前で?
AVみたいに……?
最後は犯されちゃうの?
それなら、その前に、私、ちゃんと……。
「……八反田さん、私、言うこと聞きます……八反田さんの考えたことなら、全部、やり遂げてみせます……。でもその前に……、ちゃんと、ちゃんと……」
「……ああ、分かってるよ……でもその前に、俺以外考えられなくなる躰にしてやらないとな……俺の命令ならなんでも従う、俺だけの奴隷アイドルにしてやる。だから……だからお前は安心して俺に身を委ねていればいいんだよ」
奴隷……。
八反田さんの奴隷?
それは……。
恋人よりもステキなこと?
結婚よりもステキな儀式?
分からない……。
私、そんなの知らない……。
でも、お願いします。
この声が、私に本物だって予感をくれるから……。
「お願いします、みゆりを、八反田さんの……八反田さんだけの奴隷アイドルにして下さい!なんでも言うこと聞きます!!はったんだ、さんっ!!……も、だめ……ろれつ、へん、なっちゃ、う!!はっ、たん、だ、しゃん!あぁぁぁっ!んはぁ!んんっ!!いくぅっ!!イッちゃうぅ……っ!」
「あぁ……あ……イク!俺も……もう、イクよ!みゆりっ……出すよ……!!」