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漫画家とアシスタント
第2章 亜樹の身体
「あん、ちかちゃん、気持ちいいよぉ、、
もっと、わたしのケツの穴にキスしてぇ、、」

亜樹のアナルは自分からひくひく、ひくひくと
敏感に動いている、

「あん、先生、そんなにヒクヒクさせてたら
わたしの舌がケツの穴に入っちゃいますよ、」

クニュクニュ、クニュ、千夏の舌の先端がアナルの内部に入り込み
やらしくうごめいている

(ああ、こんなに舌が入っちゃった、すごい、、)

千夏は亜樹のお尻のほっぺたを両手でわしづかんで拡げると
舌先をおもいっきりアナルにねじ込んだ、
クチュクチュ、いやらしい音だけが部屋にこだまする、

「、あ、あ、そんなに、入れちゃだめえ、、、」

アナルの内部で締め付けられている、舌を
千夏はゆっくりと、抜いてゆく、
ググググっ、、

「はあ、はあ、はあ、あん、せ、せんせいのケツの穴が
開ききって中まで丸見えですよ、
ぽっっかりあいてます、、、今から、ちゃんとペンライトで
照らして観察するから、閉じちゃだめですよ、」

「、いやん、だめえ、え、もうやめて、みないで、、ください、」

千夏はペンライトでアナルの内部をじっくり照らしていく、

「すごい、先生、こんな、ケツの穴のなかまでみせてくれるなんて、
いやらしい、、変態ですね、」

全身汗びっしょりの亜樹はとうとう、快感と羞恥心に耐えられなくなり膝を落として
その場にうつ伏せに倒れこんだ、

「もう、先生、我慢しなきゃダメじゃないですか、」

「ごめんなさい、でも、、、も、もうこれ以上は、」

亜樹のアナルは千夏の唾液とまんこからの愛液にまみれて
とろとろになっている、、
千夏はテイッシュを手に取ると、アナル回りを
やさしく拭きはじめた、

「こんなに感じちゃって、ダメなこ、」

うつ伏せ状態の亜樹の隣に千夏は寝転んだ。


しばらく二人で添い寝していると

「千夏ちゃん、ありがと、
千夏ちゃん、のおかげでいい作品が描けそうだわ、」

「お役にたてて嬉しいです、また手伝えることがあったら
協力します、」

「うん、、、また近いうちにお願いするわ、
いろんなジャンルをかいてみたいから、、」


お尻フェチ編 終わり


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