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漫画家とアシスタント
第2章 亜樹の身体
亜樹は膝立ち状態で後ろを向いた。
「先生の背中綺麗ですね、ウェストも細いし
お尻もぷりぷりだし、、足の裏まで丸見えですよ。」
「いやん、足の裏なんかみないでよ、、」
「ふっくらしてて、可愛い足裏ですよ、
、じゃあ、お尻がよくみえるように、私の顔の前に
つきだしてみて、」
「は、はい、」
膝立ち状態から片足づつ立ち上がると、脚を開き
腰を前向きに90度に曲げて千夏の目の前にお尻がくるようにした、
「じゃあ、先生、自分でお尻を拡げて
いやらしいアナルをみせて、」
「はい、よ、よく見てください」
亜樹は両手をゆっくりお尻のほうに持ってくると
お尻の割れ目に指を入れ、左右にガバッと拡げた。
「あん。すごい、先生のアナル。。
先生のは皺が濃くて青白い色ですよ、すごぉい、
赤ちゃんのお尻の色みたい、、穴の回りにちょっと毛もはえてますよ」
「やめて、恥ずかしい、近くでみちゃだめえ、え」
「ちょっと、匂いも嗅いじゃおうかな、、クンクン」
「もう、ち、ちかちゃんの鼻が私のケツの穴に当たってるよぉ」
「先生、すっごく、やらしい匂いがしますよ、
ちょっとじゃあ、味見もしちゃおうかな、」
千夏は舌先をアナルの皺の線をなぞるように舐め始めた、
ピチャピチャ、チュウー、クチュクチュ、
「あ、あ、だめえ、そんなところ汚いのにぃ、」
「、すごい、なんかアブノーマルな味がします、」
千夏は亜樹のお尻に顔をうずめると、
夢中でアナルを舐め回している、
(あん、わたし、どうしちゃったんだろ、こんなところ
舐めちゃって、先生に変態だと思われちゃう、でもやめられないっ、)
「先生の背中綺麗ですね、ウェストも細いし
お尻もぷりぷりだし、、足の裏まで丸見えですよ。」
「いやん、足の裏なんかみないでよ、、」
「ふっくらしてて、可愛い足裏ですよ、
、じゃあ、お尻がよくみえるように、私の顔の前に
つきだしてみて、」
「は、はい、」
膝立ち状態から片足づつ立ち上がると、脚を開き
腰を前向きに90度に曲げて千夏の目の前にお尻がくるようにした、
「じゃあ、先生、自分でお尻を拡げて
いやらしいアナルをみせて、」
「はい、よ、よく見てください」
亜樹は両手をゆっくりお尻のほうに持ってくると
お尻の割れ目に指を入れ、左右にガバッと拡げた。
「あん。すごい、先生のアナル。。
先生のは皺が濃くて青白い色ですよ、すごぉい、
赤ちゃんのお尻の色みたい、、穴の回りにちょっと毛もはえてますよ」
「やめて、恥ずかしい、近くでみちゃだめえ、え」
「ちょっと、匂いも嗅いじゃおうかな、、クンクン」
「もう、ち、ちかちゃんの鼻が私のケツの穴に当たってるよぉ」
「先生、すっごく、やらしい匂いがしますよ、
ちょっとじゃあ、味見もしちゃおうかな、」
千夏は舌先をアナルの皺の線をなぞるように舐め始めた、
ピチャピチャ、チュウー、クチュクチュ、
「あ、あ、だめえ、そんなところ汚いのにぃ、」
「、すごい、なんかアブノーマルな味がします、」
千夏は亜樹のお尻に顔をうずめると、
夢中でアナルを舐め回している、
(あん、わたし、どうしちゃったんだろ、こんなところ
舐めちゃって、先生に変態だと思われちゃう、でもやめられないっ、)