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漫画家とアシスタント
第2章 亜樹の身体
「先生、、クリトリスが真っ赤ですよ、、」

「いやん、、そんなにじっくり解説しないで、、」

千夏は足下に置いてあった、ペンライトを手にとった。

「このライトで先生のおまんこ、もっとよく見ちゃいますね、」

「、あ、あ、そんな、照らしちゃだめええ、」


ペンライトの灯りで照らされた亜樹のおまんこは
いやらしい色味をいっそう輝かせた。

「先生ってきれいな顔しておまんこは
こんなに、はしたないんですね、、」

「、ご、ごめんなさい、、」

千夏はいたずらっ子の表情を見せながら

「ウフフ、じゃあ、おまんこは、このくらいにしてあげます、
もとの姿勢に戻っていいですよ」

亜樹は敏感な身体をゆっくり起こすと
女の子座りの姿勢になり、少女のような表情で
千夏の次の命令を待っている。

「じゃあ、次は私にどこをみてもらいたいですか?」

「え、そんな、こと、言えないです、」

「じゃあ、もう、わたし、帰っちゃいますよ」

「あ、だめ、千夏ちゃん、かえらないで、、」

亜樹は真っ赤な表情で懇願しながら

「、、あ、あきの、お尻も、みてもらいたいです」

「う~ん、お尻だけでいいんですかあ、」

「あん、ちかちゃん、の、いじわる、」

「うふ、、先生、もっと、具体的にいってみてください、」

「、あ、あきの、お、お尻の穴を見てくださいっ」

「先生、もっと、はしたない言葉でねだってくれないと
見てあげませんよっ、」

「いやん、、ちかちゃん、えっと、わ、わたしの、ケツの穴をじっっくり観察してくださいっ、、、」

「、やらしい、そんなに、みてもらいたいんですか?、
じゃあ、後ろ向いてみてください、」



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