この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
漫画家とアシスタント
第2章 亜樹の身体
「先生、、クリトリスが真っ赤ですよ、、」
「いやん、、そんなにじっくり解説しないで、、」
千夏は足下に置いてあった、ペンライトを手にとった。
「このライトで先生のおまんこ、もっとよく見ちゃいますね、」
「、あ、あ、そんな、照らしちゃだめええ、」
ペンライトの灯りで照らされた亜樹のおまんこは
いやらしい色味をいっそう輝かせた。
「先生ってきれいな顔しておまんこは
こんなに、はしたないんですね、、」
「、ご、ごめんなさい、、」
千夏はいたずらっ子の表情を見せながら
「ウフフ、じゃあ、おまんこは、このくらいにしてあげます、
もとの姿勢に戻っていいですよ」
亜樹は敏感な身体をゆっくり起こすと
女の子座りの姿勢になり、少女のような表情で
千夏の次の命令を待っている。
「じゃあ、次は私にどこをみてもらいたいですか?」
「え、そんな、こと、言えないです、」
「じゃあ、もう、わたし、帰っちゃいますよ」
「あ、だめ、千夏ちゃん、かえらないで、、」
亜樹は真っ赤な表情で懇願しながら
「、、あ、あきの、お尻も、みてもらいたいです」
「う~ん、お尻だけでいいんですかあ、」
「あん、ちかちゃん、の、いじわる、」
「うふ、、先生、もっと、具体的にいってみてください、」
「、あ、あきの、お、お尻の穴を見てくださいっ」
「先生、もっと、はしたない言葉でねだってくれないと
見てあげませんよっ、」
「いやん、、ちかちゃん、えっと、わ、わたしの、ケツの穴をじっっくり観察してくださいっ、、、」
「、やらしい、そんなに、みてもらいたいんですか?、
じゃあ、後ろ向いてみてください、」
「いやん、、そんなにじっくり解説しないで、、」
千夏は足下に置いてあった、ペンライトを手にとった。
「このライトで先生のおまんこ、もっとよく見ちゃいますね、」
「、あ、あ、そんな、照らしちゃだめええ、」
ペンライトの灯りで照らされた亜樹のおまんこは
いやらしい色味をいっそう輝かせた。
「先生ってきれいな顔しておまんこは
こんなに、はしたないんですね、、」
「、ご、ごめんなさい、、」
千夏はいたずらっ子の表情を見せながら
「ウフフ、じゃあ、おまんこは、このくらいにしてあげます、
もとの姿勢に戻っていいですよ」
亜樹は敏感な身体をゆっくり起こすと
女の子座りの姿勢になり、少女のような表情で
千夏の次の命令を待っている。
「じゃあ、次は私にどこをみてもらいたいですか?」
「え、そんな、こと、言えないです、」
「じゃあ、もう、わたし、帰っちゃいますよ」
「あ、だめ、千夏ちゃん、かえらないで、、」
亜樹は真っ赤な表情で懇願しながら
「、、あ、あきの、お尻も、みてもらいたいです」
「う~ん、お尻だけでいいんですかあ、」
「あん、ちかちゃん、の、いじわる、」
「うふ、、先生、もっと、具体的にいってみてください、」
「、あ、あきの、お、お尻の穴を見てくださいっ」
「先生、もっと、はしたない言葉でねだってくれないと
見てあげませんよっ、」
「いやん、、ちかちゃん、えっと、わ、わたしの、ケツの穴をじっっくり観察してくださいっ、、、」
「、やらしい、そんなに、みてもらいたいんですか?、
じゃあ、後ろ向いてみてください、」