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第7章 その後・解説

解説

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当日締め切りメンテナンスまでが16:00だとし、万が一の前後を考えて14:30だとしても残り時間は迫りました。

こんな文章をノベルで、さらに栄えあるコンテストで打ち込んでしまうところにメタフィクションのおもしろさもあります。


さて、彼、小田の手記を見ると、多くの人間が携わっており、コミュニティーとなっているような気がします。

して、事件のピリオドとなる小学校のＭ先生はレイプ目的で難関なのかわかりませんが、学校の先生になったような気がします。
このＭ先生をネットで調べると、その先生という職業にあるまじき行為、学校にピンクローターやローションを持ってくる時点で犯罪者ではないかと思うのですが、「先生じゃなくてもだ」との意見が上がるのが、この国が得意とする匿名のコミュニケーションであると思います。