この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
UnderGround
第3章 開花する蕾
シャワー終えた小田は、この日に備えて筋トレもしていた。
二日前から絶食を敢行し、腹筋が浮き出るように調整までした。
細く硬いウエストで柔らかい女の肉を抱かなければ精彩を欠く……
奈津美はまだセットアップをしている。
小田はもう一度、珈琲を嗜んだ。
落ち着くためだ。
大学を出てから18歳未満は抱いていない。
18歳未満同士で抱き合うより、青壮年が18歳未満のガキを抱いた方が燃える。
「怖くないか?」
奈津美に声をかけた。
「怖くないよ」
化粧水を顔に塗りながら奈津美は答えた。
すっぴんがかわいい年齢……
「まぁそうだな……戦国時代は中1(Jc)くらいでSEXして妊娠が当たり前だったんだ」
小田はベッドにもう一枚シーツを敷きながら言う。
二日前から絶食を敢行し、腹筋が浮き出るように調整までした。
細く硬いウエストで柔らかい女の肉を抱かなければ精彩を欠く……
奈津美はまだセットアップをしている。
小田はもう一度、珈琲を嗜んだ。
落ち着くためだ。
大学を出てから18歳未満は抱いていない。
18歳未満同士で抱き合うより、青壮年が18歳未満のガキを抱いた方が燃える。
「怖くないか?」
奈津美に声をかけた。
「怖くないよ」
化粧水を顔に塗りながら奈津美は答えた。
すっぴんがかわいい年齢……
「まぁそうだな……戦国時代は中1(Jc)くらいでSEXして妊娠が当たり前だったんだ」
小田はベッドにもう一枚シーツを敷きながら言う。