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UnderGround
第3章 開花する蕾
「ふふふ、責任取ってよね」
「もちろんさ。今日は何回も子宮に思いっきり精子をぶち撒けてやる」
「妊娠したら堕ろさないから、絶対に産むからね!」
奈津美が少し声を荒げたところで小田は奈津美の唇を奪った。
リップバージンであることを望みたいが、彼女の積極的な唇は初々しさを感じるのは難しい……
「奈津美に俺の思いが着床(届く)か……毎日ドキドキしながら報告を待つよ。この何とも言えない鳩尾の違和感が堪らないんだ」
奈津美が妊娠しても結婚は16でできる。
出産する頃なら18歳……何も問題ない。
「ふふふ、あたしの初めて、全部小田さんに奪われちゃう」
そう言うと奈津美は右手が下腹部に伸びてくる。
「もちろんさ。今日は何回も子宮に思いっきり精子をぶち撒けてやる」
「妊娠したら堕ろさないから、絶対に産むからね!」
奈津美が少し声を荒げたところで小田は奈津美の唇を奪った。
リップバージンであることを望みたいが、彼女の積極的な唇は初々しさを感じるのは難しい……
「奈津美に俺の思いが着床(届く)か……毎日ドキドキしながら報告を待つよ。この何とも言えない鳩尾の違和感が堪らないんだ」
奈津美が妊娠しても結婚は16でできる。
出産する頃なら18歳……何も問題ない。
「ふふふ、あたしの初めて、全部小田さんに奪われちゃう」
そう言うと奈津美は右手が下腹部に伸びてくる。