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UnderGround
第3章 開花する蕾
小田の腰に巻いたタオルの中に手が入るとペニスをしっかりと握った。
そして床に跪く。
「キス……初めてだったのか?」
「うん」
「どう?」
「う~ん。悪くない……苦いと言うか…珈琲……カフェらてっぽい味?」
奈津美は屹立したペニスを親指と人差し指のOKサインで優しく支えると朱唇を開いた。
彼の眼下で、パクッと肉根を口に咥え込んだのだ。
生意気なガキにチ×ポを咥えさせる……
小田は奈津美の髪をやや乱暴に鷲掴む。
目を閉じた奈津美は、おもむろに首を前後に振り始める。
俺はこの女に精を吸い出されてしまうのか……?
この女はそこまでして俺の精を摂取したいのか?
小田のSEXには人には想像もつかないストーリー性があった。
そして床に跪く。
「キス……初めてだったのか?」
「うん」
「どう?」
「う~ん。悪くない……苦いと言うか…珈琲……カフェらてっぽい味?」
奈津美は屹立したペニスを親指と人差し指のOKサインで優しく支えると朱唇を開いた。
彼の眼下で、パクッと肉根を口に咥え込んだのだ。
生意気なガキにチ×ポを咥えさせる……
小田は奈津美の髪をやや乱暴に鷲掴む。
目を閉じた奈津美は、おもむろに首を前後に振り始める。
俺はこの女に精を吸い出されてしまうのか……?
この女はそこまでして俺の精を摂取したいのか?
小田のSEXには人には想像もつかないストーリー性があった。