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怪しい薬の研究所
第2章 女子高生が温泉で……
それでも、認めたくない朋香は言った。
「ひどい……無理やり……! んん……抜いて……お願い……」
目を閉じ、美少女の未開の洞窟に、シンボルを奥深くまで一気に叩き込んだ喜びに浸る様子だった三浦が、薄目を開けて言った。
「朋香ちゃんのココは、そう思ってないみたいだよ。俺のを『離したくない』って感じで、くわえ込んでるし……愛液だって、たっぷり出しちゃってるじゃん。ほら、『もっともっと』って、中のヒダヒダがうねってる。朋香ちゃんにも分かるでしょ?」
「い、いやあっ! そ、そんなこと……ちが……違うもん!」
「違わないよ!」
そう言うと、快感に顔をしかめながら、三浦はシンボルを一度だけ素早く出し入れした。
ぱちゅん……!
果肉もシンボル先端も、既に存分に潤っているため、再び奥まで勢いよくハマった瞬間、大きな音がした。
ますます性感が強まり、小さくなりゆく痛みがもはや分からないほどになっていた朋香にとって、このたった一回の抜き差しだけでも、凄まじいまでの快感を感じさせられることに。
性器の感度が増しに増しており、シンボルの形や大きさ、熱さ、硬さなどが、朋香にははっきりと感じられるようになってきていた。
朋香の理性はもはや風前の灯であり、反論するのがどんどん厳しくなっていく。
もっとも、肉体はすっかり、性交の虜(とりこ)となっているので、三浦の言っていることは何ら間違っておらず、反論は元々難しかったのだが。
そして、そういった全てを、朋香自身も明確に理解し始めていた。
朋香としては羞恥心から、ただただ認めたくないだけだったのだ。
「ひどい……無理やり……! んん……抜いて……お願い……」
目を閉じ、美少女の未開の洞窟に、シンボルを奥深くまで一気に叩き込んだ喜びに浸る様子だった三浦が、薄目を開けて言った。
「朋香ちゃんのココは、そう思ってないみたいだよ。俺のを『離したくない』って感じで、くわえ込んでるし……愛液だって、たっぷり出しちゃってるじゃん。ほら、『もっともっと』って、中のヒダヒダがうねってる。朋香ちゃんにも分かるでしょ?」
「い、いやあっ! そ、そんなこと……ちが……違うもん!」
「違わないよ!」
そう言うと、快感に顔をしかめながら、三浦はシンボルを一度だけ素早く出し入れした。
ぱちゅん……!
果肉もシンボル先端も、既に存分に潤っているため、再び奥まで勢いよくハマった瞬間、大きな音がした。
ますます性感が強まり、小さくなりゆく痛みがもはや分からないほどになっていた朋香にとって、このたった一回の抜き差しだけでも、凄まじいまでの快感を感じさせられることに。
性器の感度が増しに増しており、シンボルの形や大きさ、熱さ、硬さなどが、朋香にははっきりと感じられるようになってきていた。
朋香の理性はもはや風前の灯であり、反論するのがどんどん厳しくなっていく。
もっとも、肉体はすっかり、性交の虜(とりこ)となっているので、三浦の言っていることは何ら間違っておらず、反論は元々難しかったのだが。
そして、そういった全てを、朋香自身も明確に理解し始めていた。
朋香としては羞恥心から、ただただ認めたくないだけだったのだ。