この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
怪しい薬の研究所
第2章 女子高生が温泉で……
頬を真っ赤に上気させた朋香が、目を閉じて、うっとりしたような表情で震え始める。
至高の快楽に包まれ、朋香はぶるぶると身体を揺らしていた。
果肉は、ここぞとばかりにシンボルを強く締め上げる。
限界寸前のシンボルがそれに耐え切れるはずもなく、三浦もまたクライマックスを迎えた。
三浦が「うっ」と軽くうめいたかと思うと、奥の奥まで挿し込まれたシンボルが蠢動を開始する。
再び熱い樹液のシャワーが、朋香の子宮や花筒を満たしていった。
先に出した樹液も、まだ一部が残っている花筒内を、新鮮な樹液が流し込まれていく。
朋香の果肉は本能からか、「もっともっと」と発射を促すだけでなく、「奥へ奥へ」と導くかのごとく、うねりを続けていた。
三浦の子種を、子宮までいざなうかのように。
朋香が目を閉じたまま、呟くように言った。
「あぁん……また……出てるぅ……。お腹の中にぃ……」
三浦が朋香に覆いかぶさるように身体を倒したまま、尋ねた。
相変わらずその指で、朋香のバストや乳首をいじりながら。
「ほら、分かる? 俺の精液が、朋香ちゃんの子宮にまで出されていく感触、気持ちいいでしょ?」
「熱くて、すごく気持ちい……あぁん、いやぁん! 赤ちゃんできちゃう!」
うっかり心のままに「気持ちいい」と言いかけた朋香だったが、言っている途中で我に返ったようだ。
絶大な快感に貫かれている様子は、隠しきれなかったが。
そして、それは三浦も同じで、朋香を背後から抱きしめる体勢のまま、恍惚の表情で目を閉じていた。
三浦がまた言う。
「すごく気持ちいいよ、朋香ちゃん。熱くて、ぬるぬるで、柔らかくて、それでいて狭いから、俺のを強く締め付けてきてる」
「いやん、やだぁっ!」
否定のしようがない朋香は、恥ずかしげに首を振った。
至高の快楽に包まれ、朋香はぶるぶると身体を揺らしていた。
果肉は、ここぞとばかりにシンボルを強く締め上げる。
限界寸前のシンボルがそれに耐え切れるはずもなく、三浦もまたクライマックスを迎えた。
三浦が「うっ」と軽くうめいたかと思うと、奥の奥まで挿し込まれたシンボルが蠢動を開始する。
再び熱い樹液のシャワーが、朋香の子宮や花筒を満たしていった。
先に出した樹液も、まだ一部が残っている花筒内を、新鮮な樹液が流し込まれていく。
朋香の果肉は本能からか、「もっともっと」と発射を促すだけでなく、「奥へ奥へ」と導くかのごとく、うねりを続けていた。
三浦の子種を、子宮までいざなうかのように。
朋香が目を閉じたまま、呟くように言った。
「あぁん……また……出てるぅ……。お腹の中にぃ……」
三浦が朋香に覆いかぶさるように身体を倒したまま、尋ねた。
相変わらずその指で、朋香のバストや乳首をいじりながら。
「ほら、分かる? 俺の精液が、朋香ちゃんの子宮にまで出されていく感触、気持ちいいでしょ?」
「熱くて、すごく気持ちい……あぁん、いやぁん! 赤ちゃんできちゃう!」
うっかり心のままに「気持ちいい」と言いかけた朋香だったが、言っている途中で我に返ったようだ。
絶大な快感に貫かれている様子は、隠しきれなかったが。
そして、それは三浦も同じで、朋香を背後から抱きしめる体勢のまま、恍惚の表情で目を閉じていた。
三浦がまた言う。
「すごく気持ちいいよ、朋香ちゃん。熱くて、ぬるぬるで、柔らかくて、それでいて狭いから、俺のを強く締め付けてきてる」
「いやん、やだぁっ!」
否定のしようがない朋香は、恥ずかしげに首を振った。