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怪しい薬の研究所
第2章 女子高生が温泉で……
 そうこうしているうちに、ようやく樹液の射出が弱まっていく。

 初回ほど長く続かなかったものの、それでも出された樹液の量は大変なものだった。

 花筒の容量を遥かに超えているので、シンボルで蓋をされている状態にも関わらず、花裂からは白い樹液が流れ出ていく。

 シンボルと花裂の隙間から、まるで涙のように。



 やがて、樹液が完全に止まったものの、恐るべき薬の威力からか、シンボルも果肉も、その熱を失わぬままに絡み合っていた。

 二人はかすかに震えながら、一つに繋がった状態で荒い息をしている。




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