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怪しい薬の研究所
第2章 女子高生が温泉で……
1分ほどして、体勢はそのままで、三浦が言った。
「三度もできて……最高に気持ちよかったよ! 朋香ちゃん、ありがとう」
すると、少しだけ身体を離し、三浦の目を見つめながら朋香が答えた。
「すごく気持ちよかった……。こちらこそありがとう、雪彦君」
朋香はゆっくりと目を開くと、すぐに再び閉じていきながら、三浦の顔に自分の顔を近づけていく。
二人の唇は再び合わさった。
今度は舌まで、朋香の口内へねじ込んでいく三浦。
朋香は一瞬目を見開いて驚いた様子を見せたが、すぐさま目を閉じてそれを受け入れる。
さらには朋香の方からも、舌を出して絡めていった。
対面座位で繋がり、お互いの身体に手を回しながらディープキスをする二人。
しばらくして顔を離したが、二人は恍惚の表情のままだった。
「三度もできて……最高に気持ちよかったよ! 朋香ちゃん、ありがとう」
すると、少しだけ身体を離し、三浦の目を見つめながら朋香が答えた。
「すごく気持ちよかった……。こちらこそありがとう、雪彦君」
朋香はゆっくりと目を開くと、すぐに再び閉じていきながら、三浦の顔に自分の顔を近づけていく。
二人の唇は再び合わさった。
今度は舌まで、朋香の口内へねじ込んでいく三浦。
朋香は一瞬目を見開いて驚いた様子を見せたが、すぐさま目を閉じてそれを受け入れる。
さらには朋香の方からも、舌を出して絡めていった。
対面座位で繋がり、お互いの身体に手を回しながらディープキスをする二人。
しばらくして顔を離したが、二人は恍惚の表情のままだった。