この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
怪しい薬の研究所
第4章 高校生の友人同士が……

自身も苦痛に顔を歪めつつも、心配そうに声をかける徹。
「桜子……大丈夫か?!」
「あぁん……ダメ……動けない……立ち上がれないっ」
ついにはお尻をペタンと地面に落としてしまう桜子。
頬を紅潮させている桜子はぶるぶる震えながら、つらそうに言った。
「やっぱり、やだぁ……! そんな……ジーンズも下着も穿いたまま……するだなんて……。ひゃああんっ!!」
艶かしい声とともに、腰をビクンと浮かせる桜子。
さすがに徹も、「桜子も自分と同じく性的興奮に苛まれているのだな」と気づいた様子だった。
そんな徹のシンボルは、桜子が身もだえし、あえぎ続けている様子を見るだけで、ますます怒張していく。
やはり、こういう場面に遭遇してしまっては、徹としても、桜子のことを女として見てしまうことを避けられなかった。
「桜子……大丈夫か?!」
「あぁん……ダメ……動けない……立ち上がれないっ」
ついにはお尻をペタンと地面に落としてしまう桜子。
頬を紅潮させている桜子はぶるぶる震えながら、つらそうに言った。
「やっぱり、やだぁ……! そんな……ジーンズも下着も穿いたまま……するだなんて……。ひゃああんっ!!」
艶かしい声とともに、腰をビクンと浮かせる桜子。
さすがに徹も、「桜子も自分と同じく性的興奮に苛まれているのだな」と気づいた様子だった。
そんな徹のシンボルは、桜子が身もだえし、あえぎ続けている様子を見るだけで、ますます怒張していく。
やはり、こういう場面に遭遇してしまっては、徹としても、桜子のことを女として見てしまうことを避けられなかった。

