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怪しい薬の研究所
第1章 大学生の友人同士が……

「でも、味でバレるかもしれないじゃないですか」
「それだって、『あれ、ちょっとおかしいな』って程度のことなのよ。大丈夫に決まってるわ。それに、もし万が一気づかれたところで、どうすることもできないでしょ。宮元君、忘れずにあのドアに施錠してくれたよね?」
「もちろんですよ」
ドアノブをガチャガチャしていたのは、どうやらそのためだったようだ。
余裕の表情をした莉央菜が、何度も頷いて言った。
「だったら、全く何一つ問題はないわね。あ、また飲んだわよ。うふふ、もうすぐ効果が出てくるはず。まだかな~。楽しみ」
最後の方は、もはや独り言なのかもしれなかった。
さらに莉央菜が続ける。
「さぁ、どうなるか、見てみましょ。言うまでもないけど、あの二人から電話がかかってきても、終わるまでは無視よ。あの作業か、もしくはセックスか、どちらかが終わるまで……ね」
莉央菜の双眼が、どこか残酷さを帯びたきらめきをみせる。
莉央菜と宮元は、期待感溢れる様子で、モニターを眺め続けた。
「それだって、『あれ、ちょっとおかしいな』って程度のことなのよ。大丈夫に決まってるわ。それに、もし万が一気づかれたところで、どうすることもできないでしょ。宮元君、忘れずにあのドアに施錠してくれたよね?」
「もちろんですよ」
ドアノブをガチャガチャしていたのは、どうやらそのためだったようだ。
余裕の表情をした莉央菜が、何度も頷いて言った。
「だったら、全く何一つ問題はないわね。あ、また飲んだわよ。うふふ、もうすぐ効果が出てくるはず。まだかな~。楽しみ」
最後の方は、もはや独り言なのかもしれなかった。
さらに莉央菜が続ける。
「さぁ、どうなるか、見てみましょ。言うまでもないけど、あの二人から電話がかかってきても、終わるまでは無視よ。あの作業か、もしくはセックスか、どちらかが終わるまで……ね」
莉央菜の双眼が、どこか残酷さを帯びたきらめきをみせる。
莉央菜と宮元は、期待感溢れる様子で、モニターを眺め続けた。

