この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
怪しい薬の研究所
第4章 高校生の友人同士が……
「ありがとう、徹。撮影されちゃったことはショックだけど……抱きしめ合ってた相手が徹だから、どうにか耐えられそうなんだと思う……。でも、徹には、今日だけでいっぱいいっぱい、恥ずかしいところを見られちゃったね。おしっこしてるところまで……。徹が貰ってくれないなら、私もうお嫁に行けない……」
「愛してるよ、桜子。俺が必ず貰ってやる。約束だぞ」
「あぁん、徹っ! 大好き!」
桜子は思わず、徹に力いっぱい抱きつき、キスをしていた。
桜子の後頭部を「俺のもの」と言わんばかりの様子で撫でながら、唇を絡め返す徹。
二人はお互いの身体に触れ合いながら、濃厚なキスを続けた。
「愛してるよ、桜子。俺が必ず貰ってやる。約束だぞ」
「あぁん、徹っ! 大好き!」
桜子は思わず、徹に力いっぱい抱きつき、キスをしていた。
桜子の後頭部を「俺のもの」と言わんばかりの様子で撫でながら、唇を絡め返す徹。
二人はお互いの身体に触れ合いながら、濃厚なキスを続けた。