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怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
ようやく樹液放出が止まると、鈴木が満足げに言った。
「最高に気持ちよかったです! こんなによかったのは初めてですよ! まだまだずっと入れていたいので、2回戦をしましょうかね」
すぐに莉央菜が抗議しようとするが、それよりも先に、田中が口を開いた。
「鈴木、そんな勝手が認められるはずないだろ! 次は俺だ! 終わったならさっさと交代しろ!」
莉央菜は「ちょっと、何言ってるの。早く放して」と言うが、誰も聞き入れる者はいない。
すると、苦笑しながら鈴木がシンボルを引き抜きながら、舌打ちをして言う。
「ちぇっ、仕方ない。じゃあ、みんな一通り終わってから、もう一回ヤらせてもらおう」
「何言ってるのよ、鈴木!」
大声で抗議する莉央菜の花裂から、完全にシンボルが抜き取られたが、僅か数秒後、今度は田中のシンボルが花裂に押し当てられていた。
暴れて逃れたい莉央菜だったが、大勢の男たちがまるで万力のように、強い力で莉央菜をその場で固定しており、軽く身をよじることすらできない。
「最高に気持ちよかったです! こんなによかったのは初めてですよ! まだまだずっと入れていたいので、2回戦をしましょうかね」
すぐに莉央菜が抗議しようとするが、それよりも先に、田中が口を開いた。
「鈴木、そんな勝手が認められるはずないだろ! 次は俺だ! 終わったならさっさと交代しろ!」
莉央菜は「ちょっと、何言ってるの。早く放して」と言うが、誰も聞き入れる者はいない。
すると、苦笑しながら鈴木がシンボルを引き抜きながら、舌打ちをして言う。
「ちぇっ、仕方ない。じゃあ、みんな一通り終わってから、もう一回ヤらせてもらおう」
「何言ってるのよ、鈴木!」
大声で抗議する莉央菜の花裂から、完全にシンボルが抜き取られたが、僅か数秒後、今度は田中のシンボルが花裂に押し当てられていた。
暴れて逃れたい莉央菜だったが、大勢の男たちがまるで万力のように、強い力で莉央菜をその場で固定しており、軽く身をよじることすらできない。