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怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
 莉央菜が大声で拒絶を示した。

「田中、やめて!」

 田中は憮然として答える。

「鈴木だけなんて、ズルイですよ! 鈴木がヤったんですから、俺にだって権利はあります!」

「何の権利なのよ! そんなのあるわけ……」

 莉央菜はまたしても最後まで言うことができなかった。

 鈴木のシンボルから解放されたばかりの花筒に、今度は田中のを押し込まれたために。

 田中のシンボルも鈴木に負けず劣らずのサイズで、莉央菜の狭い花筒を分け入って進み、あっさりと奥までハメ込まれた。




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