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怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
やがて、シンボルが静かになったが、田中もまた、鈴木と同様にすぐにはシンボルを抜き取ろうとはしなかった。
シンボルを美人の上司の秘裂に突っ込んだまま、目を閉じて肩を揺らす田中。
莉央菜がたまりかねて言った。
「も、もう満足でしょ? 早く抜いて!」
すると、佐藤が同調する。
「そうですよ。次は俺の番ですから。後ろがつかえてるんで、田中さんは終わったなら速やかに離れてくださいよ!」
莉央菜が悲鳴をあげた。
「な、何言ってるのよ、佐藤! お願い、早く目を覚まして!」
しかし、情欲で目を黒々とさせている佐藤は、平然と答えた。
「鈴木と田中がしたのに、俺はダメなんて……そんな不公平な話があってはたまったもんじゃありませんよ。大丈夫、優しくしますんで」
シンボルを美人の上司の秘裂に突っ込んだまま、目を閉じて肩を揺らす田中。
莉央菜がたまりかねて言った。
「も、もう満足でしょ? 早く抜いて!」
すると、佐藤が同調する。
「そうですよ。次は俺の番ですから。後ろがつかえてるんで、田中さんは終わったなら速やかに離れてくださいよ!」
莉央菜が悲鳴をあげた。
「な、何言ってるのよ、佐藤! お願い、早く目を覚まして!」
しかし、情欲で目を黒々とさせている佐藤は、平然と答えた。
「鈴木と田中がしたのに、俺はダメなんて……そんな不公平な話があってはたまったもんじゃありませんよ。大丈夫、優しくしますんで」