この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
「あん……佐藤、やめて……抜いて……あぁん……」
「うっ!!」
経験不足だったせいか、佐藤がそう叫んだ瞬間、早くも樹液が莉央菜の果肉へ飛び込んでいた。
予想外のことに驚く莉央菜。
「きゃ! もう出てる! また中出し……!」
佐藤のシンボルも、やはり深い位置で、樹液を噴射していた。
鈴木と田中の子種の上から、佐藤の子種が追加されていく。
脈打ちながら樹液を吹き上げるシンボルの感触を、果肉ではっきり感じ取りながら、莉央菜は泣きそうになっていた。
「うっ!!」
経験不足だったせいか、佐藤がそう叫んだ瞬間、早くも樹液が莉央菜の果肉へ飛び込んでいた。
予想外のことに驚く莉央菜。
「きゃ! もう出てる! また中出し……!」
佐藤のシンボルも、やはり深い位置で、樹液を噴射していた。
鈴木と田中の子種の上から、佐藤の子種が追加されていく。
脈打ちながら樹液を吹き上げるシンボルの感触を、果肉ではっきり感じ取りながら、莉央菜は泣きそうになっていた。