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怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
またしても、莉央菜の口から大きな声が漏れ出ていた。
「きゃあっ! また入って……!」
「おおっ、莉央菜所長とついに一つになれました! 夢にまで見た瞬間ですよ!」
シンボルを奥へ押し込んでから、佐藤が感激した様子で言う。
3回連続の性交にも関わらず、花筒はシンボルを歓迎する様子で、花蜜を吹きこぼしていた。
今思えば、あの爆発した倉庫内へ足は踏み入れていないとはいえ、入室寸前まで近づいていたのは確かなので、莉央菜もまた、あの薬の影響を多少は受けていたのかもしれない。
もっとも、8人の男たちほど、大きな影響を受けてはいなかったが。
佐藤は、莉央菜の花筒の感触を噛み締めるように、ゆっくりじっくりシンボルを出し入れし始めた。
ちゅくっ! くちゃっ! ずちゅっ!
既に二人分の樹液を中に放出されているためか、こすれる音はいっそう大きくなっていた。
「きゃあっ! また入って……!」
「おおっ、莉央菜所長とついに一つになれました! 夢にまで見た瞬間ですよ!」
シンボルを奥へ押し込んでから、佐藤が感激した様子で言う。
3回連続の性交にも関わらず、花筒はシンボルを歓迎する様子で、花蜜を吹きこぼしていた。
今思えば、あの爆発した倉庫内へ足は踏み入れていないとはいえ、入室寸前まで近づいていたのは確かなので、莉央菜もまた、あの薬の影響を多少は受けていたのかもしれない。
もっとも、8人の男たちほど、大きな影響を受けてはいなかったが。
佐藤は、莉央菜の花筒の感触を噛み締めるように、ゆっくりじっくりシンボルを出し入れし始めた。
ちゅくっ! くちゃっ! ずちゅっ!
既に二人分の樹液を中に放出されているためか、こすれる音はいっそう大きくなっていた。