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怪しい薬の研究所
第5章 大爆発、そして……
全裸になり、一緒にシャワーを浴びる二人。
莉央菜がすぐにシャワーを自身の股間に当て、散々放出された液を洗い流そうとする。
軽く脚を開き、股間を前に押し出すような格好で、シャワーを花裂に当てる莉央菜。
宮元は早くもシンボルをいきり立たせながら言った。
「こんなところばっか見てると、俺が我慢できなくなるのも時間の問題だな。ここで入れてもいいか?」
「ダメよ。あとでベッドへ行くんだから」
「分かった。我慢するよ」
二人は興奮を高めながら、お互いの身体を洗った。
莉央菜がすぐにシャワーを自身の股間に当て、散々放出された液を洗い流そうとする。
軽く脚を開き、股間を前に押し出すような格好で、シャワーを花裂に当てる莉央菜。
宮元は早くもシンボルをいきり立たせながら言った。
「こんなところばっか見てると、俺が我慢できなくなるのも時間の問題だな。ここで入れてもいいか?」
「ダメよ。あとでベッドへ行くんだから」
「分かった。我慢するよ」
二人は興奮を高めながら、お互いの身体を洗った。