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怪しい薬の研究所
第1章 大学生の友人同士が……

そう言うと、太一は立ち上がり、すたすたと凜のいる方へ歩み寄ってきた。
太一の方へくるりと身体を反転させた凜の目は、太一の股間で揺れるシンボルへと釘付けだ。
凜が父親のもの以外のシンボルを見たのは、これが初めてだった。
ピンと上を向くシンボルは、大きく長く太く、凜の目に映る。
また、その根元に黒々と広がる茂みや、茂みの下から僅かに顔を出している睾丸なども、凜の視線を捉えて離さなかった。
一方の太一もまた、しゃがみ込んで脚を開いている凜の股間に、視線が釘付けだ。
薄っすら生えている茂みと、その真下に咲いている薄ピンクの花裂から、太一は目を離すことができない。
実際に見ていたのは、凜のもとへ近づいていく僅か数秒間のことに過ぎないにも関わらず、彼のシンボルはビクンビクンと震え、素直な反応を示していた。
生で花裂を見たのは、太一にとっても初めてのことだったようだ。
太一の方へくるりと身体を反転させた凜の目は、太一の股間で揺れるシンボルへと釘付けだ。
凜が父親のもの以外のシンボルを見たのは、これが初めてだった。
ピンと上を向くシンボルは、大きく長く太く、凜の目に映る。
また、その根元に黒々と広がる茂みや、茂みの下から僅かに顔を出している睾丸なども、凜の視線を捉えて離さなかった。
一方の太一もまた、しゃがみ込んで脚を開いている凜の股間に、視線が釘付けだ。
薄っすら生えている茂みと、その真下に咲いている薄ピンクの花裂から、太一は目を離すことができない。
実際に見ていたのは、凜のもとへ近づいていく僅か数秒間のことに過ぎないにも関わらず、彼のシンボルはビクンビクンと震え、素直な反応を示していた。
生で花裂を見たのは、太一にとっても初めてのことだったようだ。

