この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
怪しい薬の研究所
第2章 女子高生が温泉で……
 宮元は、校門から出てくる女子高生たちに何度か声をかけるものの、ぴったりの人材がなかなか見つからなかった。

 それもそのはず、莉央菜から強く「18歳以上限定で」と言いつけられていたからだ。

 つまり、まだ6月になったばかりの現在、高校生でなおかつ18歳となると、高3でしかも誕生日が4月から6月初旬にある人となってくるのだった。



 交渉に入る段階にすら、なかなか到達できずに焦る宮元。



 そんなとき、目の覚めるような美少女が目の前を歩いてきたので、宮元はすかさず声をかけた。




/377ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ