パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 玩具

「ああっ… あのっ、クッ…　クリトリスゥッ…///」
恥ずかしくて顔が火照る。

「変態。」
そう言った雄太が、電マをクリトリスに当てる。
「ああああっっ… だめえっ/// そこぉ… 気持ちいいよぉっ///」
指では再現出来ないその振動は、容赦なくソコを刺激する。
散々焦らされた私のソコは、もう限界だった。
「だめっ…あああっ/// イっちゃうっ…あああんっ//」
冷静な雄太に見られて恥ずかしいのに、どんどん昇りつめる。
「んああっ/// もうっ、だめっ…　あああっ///　イきそ、、//
あああっっ…//　イくっ…　イく、イく、イくぅっっ//////」
頭が真っ白になって、体ごと大きくビクッと跳ねた。
ビクビクと小さくその後も体が脈打つのが分かる。

「雄太、大好きだよ？」
ぎゅーっと抱きついて不安を拭う。
「俺も大好き。」
そう言ってキスをされると落ち着く。
今度はゆっくりキスをしながら、ボクサーパンツの上からソレをさする。
もう十分大きくなっているソレに、嬉しくなる。
パンツを脱がせ、焦らしながら玉を転がしたり、竿をゆっくりしごく。
１年前よりは少し上手くなっただろう。
先っぽからは透明の我慢汁が溢れて来る。
「雄太、興奮してるの？」
そう聞きながらヌルヌルした我慢汁をカリに擦り付ける。
唯一私が主導権を握れる時間だ。

ちゅぱっ…　レロ…　じゅぽじゅぽっ…
いやらしい音を立てながら逞しいソレを口に含む。
「どんどん硬くなってきた」
嬉しそうに雄太に言うと、照れて壁の方を向かれた。
「もう挿れたい。」
雄太がそう言ってゴムを付けるとすぐに挿れてきた。
ズブッ…　パンパン…　くちゅ…
雄太のが奥に当たる度に、クリトリスとは違う快感が襲って来る。
「やああっ…//// はあんっ// あっ、あんっ////」
時々ちゅっとキスをしてくれる雄太が愛おしくて、幸せな瞬間。
このまま時が止まれば良いのにって本気で思う。
ずっと繋がったままでいたい。

「あっ… ああんっ/// ゆう、たっっ/// はあんんっ///」
ローションでも使ったかと思うぐらい、びしょびしょのソコ。
私のフェラでソレを大きくしてる雄太を見た時から、
お尻の穴に伝うほど濡れていた。
ブブブブブブブ…
雄太が電マにスイッチを挿れた。
「先、イっていいよ」