この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
となりの藍崎さん。
第3章 男を知りました


藍崎さんの後を追うように部屋へ入る物を置かない派なのかリビングはソファーとテレビとテーブルくらいしか置いてなかった


(男の人の部屋ってこんな感じなのかな…)



殺風景な部屋を眺める



「ほら」

寝室から藍崎さんが出て来てトレーナーとズボンを渡される


「あ、ありがとうございます」



明るいとこで初めて藍崎さんの顔を見た



(わ…)



高い鼻筋に目が切れ長でイケメンという言葉がぴったりだった



(女の人がほっとくわけないよね…)


背も高いし大人の色気もすごいし…



(…藍崎さんっていくつなんだろ?)







/86ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ