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となりの藍崎さん。
第4章 鍋を作ってみました


「だから何回も来られたって困るつーの」

「なんでよ?貴方の好きな料理作ってあげるからいれてよ!」


(わーまた綺麗な人、巻き込まれない内に家に入ろうっと)


鍵を開けて家に入ろうとドアのぶに手をかけようとした時だった


「今日はこいつお楽しみだから」

「へっ!?」

「なんですって!!」

(ちょ、ちょっと!!すごい睨まれてるんですけど!!)


「あ、あの…」

「だから帰れ」

「ひ、ひどいわ!このヤリチン!」


女の人は泣きながら走り去って行った



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