この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
となりの藍崎さん。
第7章 貴方の胸で泣いた夜


勤務時間が終わりデスクの上を整理して流星さんのとこにいこうとした時



「月影、仕事終わりそう?」

「はい。今、行こうと思ってた所です」

「そっかじゃあ先に行ってるね?ゆっくり着替えて来て」

「はい!」


流星さんは先に部署から出て行き私も後を追うかのように部署を後にした




(早く行かない失礼だよね)



ろくに鏡を見ないまま私は会社を出た






/86ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ