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となりの藍崎さん。
第7章 貴方の胸で泣いた夜


流星さんが連れて来てくれたイタリアンのレストランは本格的でメニューは全てイタリア語。


それを躊躇することなく流星さんはスマートに注文を済ませてくれた



(流星さんってなんでもできるんだな~)



一人、関心してると着信音が聞こえてくる


「ごめん、僕だちょっとでて来てもいい?」

「はい!大丈夫です!」



電話してる間、注文した料理が運ばれてくる。



(美味しそう~~~)



キラキラと目を輝かせながら早く流星さん来ないかなと料理を見ていた



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