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ボクの遍歴【大学生編】
第1章 初ゼミ
「ミホは感じやすいのかい~」
誘う。
ところが、ミホは乗ってこない。
ノリの悪いオンナだなー
と思って顔を見たら、何とミホは口からスケベなヨダレを垂らして失神していた。
なんてこったー
せっかく盛り上がっていたところなのにー
雰囲気ぶちこわしだー
仕方なくボクはジャーッと小便をして、それを桶に溜め、ミホの鼻の穴に嗅がせてやった。
「ウーン」
とミホが目を覚ました。
「ミホ、失神してたんだぜ~オッパイ吸われて気持ち良かったのか~」
と言うと、
ミホは顔を真っ赤にして
「ヒロキのバカーッいきなりオッパイを吸ってくるなんて聞いてないよーッ心の準備ができてないのにーッ」
「でも、すっぱだかでスケベするんだぜ~それくらい当然の展開だろー」
するとミホが、エーンエーン泣き出した。
あれあれー
「エーン、あたしーッ男子とすっぱだかでスケベするの生まれて初めてなのよーッエーン、処女のあたしにいきなりスケベすぎることしてくるなんてーッエーン、おかしくなるの当たり前じゃないーッエーン」
あらあらー
ミホは、口だけスケベの、真面目な女子大生だった。
「ヒロキーッエーン、マジメそうだったから優しくスケベしてくれるって思ってたのにーッエーン、こんなスケベすぎる男子って知らなかったよーッエーン」
あーあ
重たいなー
嫌になってきたー
責任とれとか言うんだろなー
「ヒロキーッお願いーッ責任とってあたしのすっぱだかにスケベなこといっぱいしてーッあたしの処女を奪ってーッ犯してーッレイプしてーッオモチャにしてーッヒロキのチンポの一生の肉便器にしてーッ」
言葉だけは、えげつないスケベー
しかし、内容は一生面倒みろ、だー
重たいー
仕方ない
引っかかったボクが悪いー
かくなるうえは、ミホのカラダを隅から隅まで開発しまくってやろうー
誘う。
ところが、ミホは乗ってこない。
ノリの悪いオンナだなー
と思って顔を見たら、何とミホは口からスケベなヨダレを垂らして失神していた。
なんてこったー
せっかく盛り上がっていたところなのにー
雰囲気ぶちこわしだー
仕方なくボクはジャーッと小便をして、それを桶に溜め、ミホの鼻の穴に嗅がせてやった。
「ウーン」
とミホが目を覚ました。
「ミホ、失神してたんだぜ~オッパイ吸われて気持ち良かったのか~」
と言うと、
ミホは顔を真っ赤にして
「ヒロキのバカーッいきなりオッパイを吸ってくるなんて聞いてないよーッ心の準備ができてないのにーッ」
「でも、すっぱだかでスケベするんだぜ~それくらい当然の展開だろー」
するとミホが、エーンエーン泣き出した。
あれあれー
「エーン、あたしーッ男子とすっぱだかでスケベするの生まれて初めてなのよーッエーン、処女のあたしにいきなりスケベすぎることしてくるなんてーッエーン、おかしくなるの当たり前じゃないーッエーン」
あらあらー
ミホは、口だけスケベの、真面目な女子大生だった。
「ヒロキーッエーン、マジメそうだったから優しくスケベしてくれるって思ってたのにーッエーン、こんなスケベすぎる男子って知らなかったよーッエーン」
あーあ
重たいなー
嫌になってきたー
責任とれとか言うんだろなー
「ヒロキーッお願いーッ責任とってあたしのすっぱだかにスケベなこといっぱいしてーッあたしの処女を奪ってーッ犯してーッレイプしてーッオモチャにしてーッヒロキのチンポの一生の肉便器にしてーッ」
言葉だけは、えげつないスケベー
しかし、内容は一生面倒みろ、だー
重たいー
仕方ない
引っかかったボクが悪いー
かくなるうえは、ミホのカラダを隅から隅まで開発しまくってやろうー