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ボクの遍歴【大学生編】
第1章 初ゼミ
ということで、プレイ再開。
お初だからって、一旦始めたからにはえげつなくても付き合ってもらわないと、な

「おうーミホーっごっついオッパイこうしてやるーっ」
僕は、後ろからミホのばかデカいオッパイを、両手指でわしづかみ

「ウギャアアア~~ヒロキ~~スケベ~~」
でも、なまじセックスを知ってるオンナよりは、やり易い。
お初だけに、性欲がストレートなのだ。

「ミホーっ!オッパイ揉まれてうれしいかー?」
「うれしいわ~~ヒロキにオッパイ揉まれて~アア~~アア~~」
ミホが、前の鏡に映る自分たちのスケベシーンに、目を見開いて歓喜の叫び。

さて、ここからは、しばしのオッパイプレイ。

ミホのうなじに後ろから熱い息を吹きかける。
「アア~~ンヒロキ~~」
ミホが恍惚とした表情。

そうしながら、ミホのばかデカいオッパイを、後ろから両手指で丹念に弄っていく。

まずは、下から両手のひらで持ち上げるようにする。
「ヒロキ~ヒィ~~ヒィ~~」
ミホが目を丸くして、僕のスケベなオッパイ愛撫を見ている。

次に、オッパイを手のひらの上に載せたまま、親指と他の指でカニバサミのようにムギ、ムギ、ムギ、と挟み揉み。
「アア~ヒロキ~アア~~アア~~アア~~」

そして、オッパイの根元を両手指でつまむと、乳搾りのようにムキュ、ムキュ、ムキュ、ムキュ、と強く揉む。
「アア~ヒロキ~アッアッアッアッアアアア~~」
ミホの顔が歪み、口がぽかーんと開き、スケベなヨダレが溢れてきた。

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