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ボクの遍歴【大学生編】
第1章 初ゼミ
さて、ミホはラブホ派か、それとも自宅派か。
ミホの事情を何一つ知らないまま、スケベしようとしている。
ほとんど行きずりに近い。
情報は、互いに同じ大学の同じゼミ生というだけ。

ラブホに入った。
中高時代と違って堂々と入れる。
大学生はサイコーだぜー

部屋は、ノーマルなのにした。お互い、初でもないし。
「まずはフロ入るかー」
ミホがうなずく。

ミホが先に入り、ボクは後から。

ミホは、2人が前後に並んで座れる長椅子の前部に、ぶっとい両足を前に投げ出し、ばかデカいオッパイを隠しもしないで全裸で座っていた。
「ヒロキーッ早くーッ」

初対面からまだ3時間半しか経っていない。
なんてスケベなオンナなんだー

ボクは、促されるまま椅子の後部にまたがり座った。

椅子の前方の壁は、全面鏡。
ミホの背丈は、ボクより20センチほど低い。ミホの頭頂が、ボクの唇レベル。

「アアーッヒロキーッおかしくなりそうーッ早くスケベしてーッ」
ミホの催促。
鏡を見て、興奮したらしい。

ミホのぶっといぶよんぶよんの土管みたいなカラダに、さてどうしようか。

「おお~ミホ~ごっついオッパイ~」
とまずは挨拶代わりに、ミホの右側から取りつき、ボリュームたっぷりの右のオッパイに唇でしゃぶりついて、乳輪をバクッくわえチュパチュパチュパ~ッと激しく吸ってやった。

「ヒロキーーッスケベーッスケベーッアアアアーッスゴいスケベーーッ」
ヨガルミホの顔を見ると、天国を見ているような顔をしている。

たかがオッパイを吸われたくらいで大袈裟なー
と思ったが、ボクは続けてミホのピンコ勃ちした乳首を、舌先でコロコロと転がしナメた。

「ヒィィィィーッヒロキーーッアーッアーッアーッアーッアアアアアアアアーッ」
ミホの叫びかたが、尋常じゃない。まるでマンコにチンポをぶちこまれたような感じだ。
かなり感じやすいのか。
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