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素直になれなくて
第6章 暴露
「ん……?」
えっと…ヒロくん……の部屋?
目を覚ますと、自分の部屋じゃなくて、少し驚いた。
背中が温かい。
ゆっくりと寝返りを打つと、目の前に田坂の顔があった。
悠里は、田坂の顔をジッと見つめる。
まつ毛長いなぁ…高校の頃の面影、残ってる。
似てるなあって思ったのは間違いじゃなかったんだよね。
ゆっくり起き上がり、ベットから降りようとした。
「どこ行くの?」
手を掴まれ、引き止められた。
「あ……ヒロくん…起こしちゃった?」
「寂しいから行かないで。」
そう言うと、腕を引っ張って組み敷かれる。
「悠里…キスしたい。」
悠里は頬を染める。
田坂は、ゆっくり唇を重ねた。舌を絡め、悠里の口内をゆっくりと味わう。
「悠里…大好き。」
「私も……」
そう言うと、悠里は田坂に腕を絡ませて、唇を重ねる。
クチュクチュと水音が響く。
「悠里……したい。」
「ん……」
田坂は悠里のタンクトップを擦り上げ、胸を揉みながら、首筋に舌を這わす。
ブラのホックを外して、胸の先端を口に含むと舌で転がす。
「ん……ぁ…っ……」
田坂は、悠里のショーツに手を掛け、悠里の中にゆっくりと手を入れた。
「濡れてる。」
「や…っ……あ……」
胸を攻めながら、悠里の中へ指を沈める。抜き差しをしながら、悠里の良いところをジワジワと攻めた。
「ん…あぁ…っ……ん…あ……ん…や…」
悠里の腰が動き、田坂はさらに激しく指を動かした。
悠里はピクっと身体を震わせ、絶頂に達した。
田坂は、ゆっくりショーツを脱がすと、ヒクヒクした其処を舐める。舐めるたびに、悠里の腰がピクっと動く。
「気持ちいい?」
「ん…あぁ…いい…」
田坂は舌を中に挿れ、溢れる蜜を吸い上げる。指で蕾を擦りあげた。
「あ…ダメ……ん…あ…や…ダメ……あぁ…」
指の動きをさらに激しくすると、悠里の身体は弓なりに仰け反り、絶頂に達した。
田坂は、履いていたスエットのズボンを脱いで、自分のモノを取り出すと、悠里のヒクヒクした中へ、勢いよく突き上げた。
「あああぁぁ…っ…ん…あ…あ…」
悠里の最奥を攻め立て、ガツガツと突き上げる。時折締め付ける悠里の中が堪らなく愛おしい。
「あ…っ…あ…ん…あ…あ…っ……ん……ん…あ…」
「悠里っ…ん…く…っ…出る……あ…」
田坂は、悠里の中で弾けるように欲望を放った。
えっと…ヒロくん……の部屋?
目を覚ますと、自分の部屋じゃなくて、少し驚いた。
背中が温かい。
ゆっくりと寝返りを打つと、目の前に田坂の顔があった。
悠里は、田坂の顔をジッと見つめる。
まつ毛長いなぁ…高校の頃の面影、残ってる。
似てるなあって思ったのは間違いじゃなかったんだよね。
ゆっくり起き上がり、ベットから降りようとした。
「どこ行くの?」
手を掴まれ、引き止められた。
「あ……ヒロくん…起こしちゃった?」
「寂しいから行かないで。」
そう言うと、腕を引っ張って組み敷かれる。
「悠里…キスしたい。」
悠里は頬を染める。
田坂は、ゆっくり唇を重ねた。舌を絡め、悠里の口内をゆっくりと味わう。
「悠里…大好き。」
「私も……」
そう言うと、悠里は田坂に腕を絡ませて、唇を重ねる。
クチュクチュと水音が響く。
「悠里……したい。」
「ん……」
田坂は悠里のタンクトップを擦り上げ、胸を揉みながら、首筋に舌を這わす。
ブラのホックを外して、胸の先端を口に含むと舌で転がす。
「ん……ぁ…っ……」
田坂は、悠里のショーツに手を掛け、悠里の中にゆっくりと手を入れた。
「濡れてる。」
「や…っ……あ……」
胸を攻めながら、悠里の中へ指を沈める。抜き差しをしながら、悠里の良いところをジワジワと攻めた。
「ん…あぁ…っ……ん…あ……ん…や…」
悠里の腰が動き、田坂はさらに激しく指を動かした。
悠里はピクっと身体を震わせ、絶頂に達した。
田坂は、ゆっくりショーツを脱がすと、ヒクヒクした其処を舐める。舐めるたびに、悠里の腰がピクっと動く。
「気持ちいい?」
「ん…あぁ…いい…」
田坂は舌を中に挿れ、溢れる蜜を吸い上げる。指で蕾を擦りあげた。
「あ…ダメ……ん…あ…や…ダメ……あぁ…」
指の動きをさらに激しくすると、悠里の身体は弓なりに仰け反り、絶頂に達した。
田坂は、履いていたスエットのズボンを脱いで、自分のモノを取り出すと、悠里のヒクヒクした中へ、勢いよく突き上げた。
「あああぁぁ…っ…ん…あ…あ…」
悠里の最奥を攻め立て、ガツガツと突き上げる。時折締め付ける悠里の中が堪らなく愛おしい。
「あ…っ…あ…ん…あ…あ…っ……ん……ん…あ…」
「悠里っ…ん…く…っ…出る……あ…」
田坂は、悠里の中で弾けるように欲望を放った。