この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
犯してーっ【ぼこ乳小学生マリちゃん】
第2章 友だちのお兄ちゃん
6月の土曜日
学校が休みで、午前中、友だちの家に遊びに行ったんだ
すると、そこに、彼がいたの
友だちのお兄ちゃんで、大学1年生
名前は、タツくんっていうんだ
背が高くて、けっこうイケメンで、それでいてチャラいことはなく、まじめな感じ
一目惚れしちゃった
すると、タツくんがあたしのことを何だか、ジーッと見つめてくるの
あたしうれしくなって、もちろんタツくんを見つめ返したよ
やがて、偶然タツくんと二人きりになったんだ
ウキウキしていたら、タツくんがすぐそばに座りに来てくれた
「マリちゃん~。かわいいね~。大好きだよ~」
告白されちゃった
「タツくん~あたしも大好き~」
あたしもちろん、OKしたよ
そしたら、タツくんがあたしの唇にチューしてくれたんだ
とっても幸せ
喜んでチューを終えたら、タツくんが
「マリちゃん~。マリちゃんのすっぱだかが見たい~」
と言って、あたしの上のタンクトップをめくり上げてきたよ
あたし、スケベなことにめちゃくちゃ興味があったから、スゴいうれしかったナ
あたしのお乳が、タツくんの目の前に飛び出しちゃった
「タツくん~スケベなことうれしいよう~」
と言って、飛び出したお乳をプルプル、プルプルとスケベに揺らしてタツくんにサービスしてあげたんだ
タツくんは、あたしのお乳を穴の開くほどガン見して
「マリちゃん~。お乳スッゴい大きいんだね~。ぼっこん突き出たエロお乳じゃないか~。マリちゃんのぼっこんお乳が欲しくてたまらないよ~」
と、スケベを求めてきたよ
あたし、めちゃくちゃ幸せな気持ち
ただでさえスケベなことがうれしいのに、大好きなタツくんにスケベなことされるなんて、天国だよう
「タツくん~スケベうれしいよう~あたしのお乳にいっぱいスケベなことしてきてよう~」
そう答えたら、タツくんは非常にうれしそうにして、あたしのタンクトップを脱がしてくれたよ
学校が休みで、午前中、友だちの家に遊びに行ったんだ
すると、そこに、彼がいたの
友だちのお兄ちゃんで、大学1年生
名前は、タツくんっていうんだ
背が高くて、けっこうイケメンで、それでいてチャラいことはなく、まじめな感じ
一目惚れしちゃった
すると、タツくんがあたしのことを何だか、ジーッと見つめてくるの
あたしうれしくなって、もちろんタツくんを見つめ返したよ
やがて、偶然タツくんと二人きりになったんだ
ウキウキしていたら、タツくんがすぐそばに座りに来てくれた
「マリちゃん~。かわいいね~。大好きだよ~」
告白されちゃった
「タツくん~あたしも大好き~」
あたしもちろん、OKしたよ
そしたら、タツくんがあたしの唇にチューしてくれたんだ
とっても幸せ
喜んでチューを終えたら、タツくんが
「マリちゃん~。マリちゃんのすっぱだかが見たい~」
と言って、あたしの上のタンクトップをめくり上げてきたよ
あたし、スケベなことにめちゃくちゃ興味があったから、スゴいうれしかったナ
あたしのお乳が、タツくんの目の前に飛び出しちゃった
「タツくん~スケベなことうれしいよう~」
と言って、飛び出したお乳をプルプル、プルプルとスケベに揺らしてタツくんにサービスしてあげたんだ
タツくんは、あたしのお乳を穴の開くほどガン見して
「マリちゃん~。お乳スッゴい大きいんだね~。ぼっこん突き出たエロお乳じゃないか~。マリちゃんのぼっこんお乳が欲しくてたまらないよ~」
と、スケベを求めてきたよ
あたし、めちゃくちゃ幸せな気持ち
ただでさえスケベなことがうれしいのに、大好きなタツくんにスケベなことされるなんて、天国だよう
「タツくん~スケベうれしいよう~あたしのお乳にいっぱいスケベなことしてきてよう~」
そう答えたら、タツくんは非常にうれしそうにして、あたしのタンクトップを脱がしてくれたよ