この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
犯してーっ【ぼこ乳小学生マリちゃん】
第2章 友だちのお兄ちゃん
こうして、あたしはぼっこんお乳プルプル短パン姿になったんだ
すると、タツくんがあたしの短パンをジロジロ見てくるの
そして
「マリちゃんの短パンも脱がしたい~。マリちゃんのぼっこんお乳すっぱだかが見たい~」
と求められちゃった
めちゃくちゃ幸せ
大好きなタツくんにおマンコを見て欲しいけど、どうしよっかなと思ってたんだ
「タツくん~うれしいよう~あたしのぼっこんお乳すっぱだかを見てよう~」
あたしは、返事したよ
タツくんがハアハアいいながら、あたしの短パンを脱がしてくれた
あたしは、大好きなタツくんの目の前で、スケベなお乳プルプルすっぱだかになっちゃった
タツくんが
「ああ~。マリちゃん~。たまんないよ~」
と叫んで、同じように服を脱いで、すっぱだかになってくれた
アア~~幸せ~
タツくんあたしのカラダにいっぱいスケベしてネ
さあスケベしようと思った矢先、二人きりは終わっちゃった
残念~
すると、タツくんが耳に口を寄せてきて
「午後ラブホテルに連れてってあげる~」
と言ってくれたんだ
やったあ
いつか行きたい思っていたラブホテル
大好きなタツくんと行けるなんて、夢みたいだよ
すると、タツくんがあたしの短パンをジロジロ見てくるの
そして
「マリちゃんの短パンも脱がしたい~。マリちゃんのぼっこんお乳すっぱだかが見たい~」
と求められちゃった
めちゃくちゃ幸せ
大好きなタツくんにおマンコを見て欲しいけど、どうしよっかなと思ってたんだ
「タツくん~うれしいよう~あたしのぼっこんお乳すっぱだかを見てよう~」
あたしは、返事したよ
タツくんがハアハアいいながら、あたしの短パンを脱がしてくれた
あたしは、大好きなタツくんの目の前で、スケベなお乳プルプルすっぱだかになっちゃった
タツくんが
「ああ~。マリちゃん~。たまんないよ~」
と叫んで、同じように服を脱いで、すっぱだかになってくれた
アア~~幸せ~
タツくんあたしのカラダにいっぱいスケベしてネ
さあスケベしようと思った矢先、二人きりは終わっちゃった
残念~
すると、タツくんが耳に口を寄せてきて
「午後ラブホテルに連れてってあげる~」
と言ってくれたんだ
やったあ
いつか行きたい思っていたラブホテル
大好きなタツくんと行けるなんて、夢みたいだよ