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犯してーっ【ぼこ乳小学生マリちゃん】
第2章 友だちのお兄ちゃん
タツくんとラブホテルに入ったのは、午後2時
ピンク色の明るい部屋だよ
何だか鏡がいっぱい

「マリちゃんー。おフロに入ろー」
ぼっこんお乳すっぱだかになったあたし
タツくんがすっぱだかになって、先におフロに入ったよ

後から入っていくと、タツくんが椅子に腰かけていて
「マリちゃんー、ボクの膝の上にまたがって座ってごらんー、カラダを洗ってあげるー」
と、オイデオイデ

アア~ン
あたしタツくんにスケベなことされるよ
タツくんがあたしのカラダに触ってくるよ
タツくんがあたしのカラダにチューしてくるよ
アア~スゴい楽しみ~うれしくてカラダがめちゃくちゃ震えるよ~

「タツくん~」
とタツくんと向き合って膝の上にまたがろうとすると、タツくんが
「マリちゃんー、後ろ向きでー」
と言うの

「イヤだよう~タツくんと向き合ってスケベなことしたいよう~」
とあたし、駄々をこねたんだ
だって、あたしとタツくんは好き同士なんだよ
向き合って顔を見合ってチュッチュッしながら、お乳とかおマンコとかにスケベされたいよう

「マリちゃんのこと大事にしたいから、後ろ向いて欲しいんだけどー」
意味分かんないよ~
あたしが大事なら、あたしの顔をしっかり見てよう

あたし、もうたまんなくなって、立ったままタツくんのそばに近づき、タツくんの顔にぼっこんお乳をこすりつけちゃった

「わあーっ?マリちゃんー?」
タツくんは、ビックリしたみたい
参ったか~
タツくん、あたしを見くびっちゃダメだよ
あたし、こう見えてスゴい気が強い女子なんだから~
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