この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
まる乳中学生モモちゃんのエロ裸身を抱いてみた
第2章 1回戦
さてボクは、モモちゃんのまんまるお乳にはまだ触らず、モモちゃんの下半身をおもに責めていた。
腰、お尻、太もも、である。
前には、おなかに少しタッチしただけ。
タッチしたとき、モモちゃんは
「ヒィ~ケイタくん~ヒィ~」
と悶えた。
ボクがマンコ周辺を弄ってくると思ったようだ。
しかしボクは、手を引っ込めた。
モモちゃんは、ボクの思わせぶりな様子に
「ケイタくん~焦らすのイヤ~狂おしいよ~おかしくなっちゃうよ~」
と、かわいい細身の腰を耐えきれないという感じで、クネクネ揺らした。
ボクはニヤリとすると
「モモちゃんー!うつ向き四つんばいになってみるー?」
と誘った。
「なる~」
モモちゃんは即答し、ボクの膝の上から離れて、ベッドの上にこちらにまるこいかわいいお尻を向け、両腕のひじをシーツにくっつけ四つんばいになった。
後ろから、モモちゃんの細身の下半身のヴィーナスラインを、両手のひらで優しく(つまりエッチに)ナデまわすと、モモちゃんは、かわいい細身の裸身をクネクネ、クネクネ、クネクネと揺らし、かわいいまるこいお尻をクーッ、クーッ、クーッと上へ突き上げていた。
「アア~ンケイタくん~お願い後ろからして~」
モモちゃんが耐えきれなくなったのか、お尻をめちゃくちゃ突き上げ、挿入を求めてきた。
しかし、ボクは無視。
この淫乱女子めー
そう簡単にはぶちこんでやらないぞー
「おうーおうー」
と返事しながら、ボクは後ろからモモちゃんのおなかに手を回し、おへその下を思わせぶりにまさぐる。
「アア~~ダメ~ケイタくん~焦らさないで~おかしくなっちゃうよう~~」
モモちゃんの肛門を嗅いでみた。
臭くない。
「モモちゃんー!今日はお通じはー?」
「エへ~今日はナシ~」
「そうかーどうりでおなかがポッコリ膨らんでるわけだー。もっと運動しないと、なー」
すると、モモちゃんが
「実は一昨日から運動不足なんだ~」
なんだー2日間、オトコなしかー
どうりでボクを引っかけに来るはずだー
腰、お尻、太もも、である。
前には、おなかに少しタッチしただけ。
タッチしたとき、モモちゃんは
「ヒィ~ケイタくん~ヒィ~」
と悶えた。
ボクがマンコ周辺を弄ってくると思ったようだ。
しかしボクは、手を引っ込めた。
モモちゃんは、ボクの思わせぶりな様子に
「ケイタくん~焦らすのイヤ~狂おしいよ~おかしくなっちゃうよ~」
と、かわいい細身の腰を耐えきれないという感じで、クネクネ揺らした。
ボクはニヤリとすると
「モモちゃんー!うつ向き四つんばいになってみるー?」
と誘った。
「なる~」
モモちゃんは即答し、ボクの膝の上から離れて、ベッドの上にこちらにまるこいかわいいお尻を向け、両腕のひじをシーツにくっつけ四つんばいになった。
後ろから、モモちゃんの細身の下半身のヴィーナスラインを、両手のひらで優しく(つまりエッチに)ナデまわすと、モモちゃんは、かわいい細身の裸身をクネクネ、クネクネ、クネクネと揺らし、かわいいまるこいお尻をクーッ、クーッ、クーッと上へ突き上げていた。
「アア~ンケイタくん~お願い後ろからして~」
モモちゃんが耐えきれなくなったのか、お尻をめちゃくちゃ突き上げ、挿入を求めてきた。
しかし、ボクは無視。
この淫乱女子めー
そう簡単にはぶちこんでやらないぞー
「おうーおうー」
と返事しながら、ボクは後ろからモモちゃんのおなかに手を回し、おへその下を思わせぶりにまさぐる。
「アア~~ダメ~ケイタくん~焦らさないで~おかしくなっちゃうよう~~」
モモちゃんの肛門を嗅いでみた。
臭くない。
「モモちゃんー!今日はお通じはー?」
「エへ~今日はナシ~」
「そうかーどうりでおなかがポッコリ膨らんでるわけだー。もっと運動しないと、なー」
すると、モモちゃんが
「実は一昨日から運動不足なんだ~」
なんだー2日間、オトコなしかー
どうりでボクを引っかけに来るはずだー