この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
まる乳中学生モモちゃんのエロ裸身を抱いてみた
第2章 1回戦
「モモちゃんのアナルをいただきー」
とボクは、モモちゃんのかわいいまるこいお尻をわしづかみにして、アナルをぐっと押し広げ、舌先でペロン!とひとナメ。

「キャア~ッケイタくんーダメダメ~そこはダメだよ~ッ」
細身の下半身を激しくよじるモモちゃん。
「ふーん、ダメなのかー」
と言いながらボクは、なおもモモちゃんのアナルを舌責め。

「アアアア~ンダメ~~脱糞しちゃうよ~」
えっ、脱糞?
さすがにボクは、退いた。退きながら
「ま、これで便秘解消だなー」
と言ってやった。

「ケイタくんのバカ~アア~ンアナルがふにゃふにゃ~」
「そうかー。それじゃマンコもふにゃふにゃかなー?」
と、後ろから手を回しモモちゃんのマンコ穴に人差し指を入れ込む。

「アアアア~ッケイタくん~指はダメ~指はダメ~どうせならチンポにして~」
無視して、中指もマンコ穴に差し込む。
「おおおおーっ2本入ったなー」
指をマンコの中でクニュクニュッと曲げる。
「アアアア~ッケイタくんダメダメ」

親指でモモちゃんのクリトリスを押さえる。
「アアアア~ッアアアア~ッケイタくん~ダメ~ダメ~イッちゃうよ~アア~ケイタくん~イッちゃうッイッちゃうッイッちゃうッイッちゃうッアアアアアアアア~ッケイタくん~~イッちゃう~~~~~ッ」
モモちゃんのかわいい細身下半身がクーッと突き上げられ、股間が潮を吹いた。

萎えたカラダを気だるそうにうごめかしながら、モモちゃんがボクのほうを恨めしそうな顔で振り返ってきた。
「んもう~指でイキたくなかったのに~ケイタくんのチンポでイキたかったのに~くそっ仕返し~っ」

モモちゃんが後ろ向き四つんばいから一転、こちらに向いたかと思うと、ボクの肩を意外に強い力でどーんと押してきた。ボクは、ふいを突かれてベッドに仰向けに。
するとモモちゃんは、ボクのチンポをかわいい指でムニュムニュムニュ~ッと触ってきて、ボクのチンポは極大勃起。

それめがけ、モモちゃんはボクの腰の上にかわいいまんまるお乳をプルプル揺らしながら、またがり馬乗りに。
「アア~チンポ~チンポ~」
モモちゃんが、ボクのチンポを指でつかみ、自分のマンコ穴に押し込み入れた。
騎乗位だった。
/6ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ